Concept クオホームの家づくり

断熱改修について

 

なぜ断熱改修が必要なのか…

年間1万人の死亡者数

この死因はヒートショックによるもので、なんと、交通事故の2倍にもなる数字です。「ヒートショック」とは、急激な気温の変化に体が対応しようとした結果、血圧の急上昇し、心筋梗塞や脳梗塞等を引き起こす現象をいい、家全体の断熱性能が低く、リビングと、廊下、浴室等の部屋毎の温度差が大きい程、そのリスクは高まります。

『あなたの家の脱衣場は大丈夫ですか?』

断熱改修のメリット

  • 1.ヒートショックの
    リスク低減

  • 2.各種病気の
    発生率の低下

  • 3.快適性の向上

  • 4.光熱費の削減

断熱改修するメリットのひとつが、先述した1.ヒートショックのリスク低減です。確実に効果があります。

次にあげるメリットが、2.各種病気の発生率の低下です。これは、近畿大学の岩前教授の資料が参考になります。(※下図)

あまり知られていませんが、室温と病気は密接に関係しています。

各種疾患の改善率と転居した住宅の断熱性能の関係

メリットはまだあります。3.快適性の向上です。

起きると布団が汗でびっしゃり

エアコンをかけっぱなしにしないととても眠れない

寒くて布団から出ることができない

寒くてトイレに行くのがつらい

断熱改修後は、外気温にかかわらず、部屋の温度がそれほど変化しなくなります。

今まで、あたりまえのように我慢してきたことから、嘘のように解放され、
家の断熱性能と、快適性がいかに大きく関係しているかと言う事をを体感できます。

最後にあげるメリットが4.光熱費の削減です。
リフォームする前の住宅のレベルによっては、年間4万円も削減できた例があります。

今後、電気代、ガス代が、どこまで上がっていくか予想できません。
断熱性能を向上させておき、とにかく冷暖房器具を使用する時間を減らす事は、近いうちに必ずやってくる光熱費高騰のリスク回避という意味で大変有効です。

やっても意味のない断熱改修

やっても意味のない断熱改修

断熱の基本は、家を断熱材で隙間なく連続して包み込むこと。
これは、『長持ちするブログ』で、新築を建てる際のポイントとして何度も言ってきました。
リフォームでも新築と全く同様です。

しかし、リフォームでは、壁や天井がすでに、仕上げ材で覆われてしまっています。
想像してみてください。その中に隙間なく断熱材を入れるという事がいかに困難かを。

結局、ほとんどの工事会社が、施工できる範囲内で、断熱材を入れているのが実状です。
残念ながらこれでは、住環境を変えるほどの大きい効果は期待できません。

一方、正確にすきまなく施工するためには、壁や天井をほとんど解体し、スケルトン状態にする必要があります。そうなると、当然、在宅しながらのリフォームは不可能になるため、長期間、家を空けて、どこかで仮住まいが必要になるというのが、これまでの常識でした。

しかしそれでは、解体処分費や、復旧費、仮住まい費などを合わせると、相当な費用になってしまい、興味がある方でも、なかなか、行動に移すのは難しいのが実状です。

残念ながらこれでは、住環境を変えるほどの大きな効果は期待できません。

断熱工事を真面目にやると、とんでもない金額に!

断熱材を、正確にすきまなく施工するためには、壁や天井をほとんど解体し、スケルトン状態にする必要があります。そうしないと気密性能が保てないからです。
しっかりと気密工事された家の圧倒的な断熱性能を知っているだけに、ここは、できるだけの注意を払って、こだわりたい部分です。

ただ、そうなると、当然、費用が相当あがります。

壁や、天井をどんどん壊していくのですから、解体手間だけでなく、廃材の処分費、復旧費と、さらには、在宅しながらのリフォームは不可能になるため、長期間、家を空けて、どこかで仮住まいが必要になり、その費用までかかります。

断熱性能の高い家に住むことに、メリットを感じてくれている方でも、なかなか、行動に移すのは難しいのが実状です。

しかしこれが、耐震改修と同時に行うのであれば、話はまったく変わってきます。

耐震・断熱同時改修の費用対効果は絶大です

耐震改修を行うには、筋交いの補強や、耐震金物の設置等の理由で、壁や天井を解体します。

このタイミングで、断熱工事も行うのが理想です。

補助金の対象にもなりやすいので、単独で断熱改修を行うよりも、はるかに、費用対効果が高くなります。

*大工さんの感覚だけで耐震改修しても、その大工さんの経験や知識によって、その効果が大幅に左右されるため、非常に危険です。

詳しくは「耐震改修という名の無意味な工事」を熟読して下さい。とても大事な話をしています。

常識を覆す、革命的な断熱工法との出会い

「断熱改修は、耐震改修と同時にしたほうが、お得なのはわかるけど、耐震性能はそこまで悪くないと思うし、予算も多くは用意できないし・・・
できれば、仮住まいもしたくないけど、やっぱり断熱改修は、難しいですか?」

このようなご相談を受けることが多いのですが、いままでご説明してきたとおり、断熱改修工事の難しさを考えると、十分な効果を実感して頂くためには、「難しい」と言わざるを得ない状況でした。

そんな時、ある出来事がありました。これは、2015年の話です。

「中途半端なものではなく、効果がはっきりと感じ取れる断熱改修を、現実的な価格で提供したい。」

日本の工務店はもちろん、断熱改修の先進国であるドイツやスウェーデンの情報まで、資料を大量に取り寄せ、とにかく情報を集めていました。

他にも、メーカーの薦める様々な講習会に参加。他県で行われた断熱改修工事の現場見学。
残念ながら、どれも私を満足させるものはなかったのです。
それでも、あきらめずに、その後も情報収集を続けました。

断熱改修工事を手広くやっていそうな会社は、いずれも解体工事が前提になっており、壁を壊さずに断熱改修する事は、やはり無理なのかと半ばあきらめかけていた時です。これまでと異質なホームページに目がとまりました。
『カザマ技研開発』という断熱工事の専門会社のページです。

内容を見た限りでは、その会社は壁をほとんど壊さずに隙間なく断熱材を施工しています。それだけではなく、あろうことか、気密測定まで実施して、その結果をどうどうと公表しているではありませんか!

これには驚きました・・・
新築でも簡単ではないc値1.0以下という数値をリフォーム物件で出すことが本当にできるのだろうか?
高気密・高断熱住宅に携わった事のある建築関係者なら私と同様の疑念を抱くはずです。

しかし、これがもし本当だとしたら・・・・

早速、自分の目で確かめるべく、カザマ技研開発のある群馬県に向かいました。
直接、風間社長に質問する機会を設けて頂いたので、準備していた技術的な質問をいろいろ投げかけてみました。壁を壊さなければ施工が困難だと思われる状況を説明し、それをどのような方法で解決できるのかという極めて具体的な質問ばかりです。

実験サンプルを使っての実演で、納得

結論から申しますと、そのすべてに納得のいく回答が得られました。

これは、断熱改修工事の情報を集める中で、様々な技術者の方々とお会いしてきましたが、初めての事です。それだけでなく、実際に、壊さない壁にどのように断熱材が注入されていくかを、実験サンプルを使って、目の前で実演してくれました。(下記動画あり)

(これは、間違いなく本物の断熱改修工法だ・・・・)

「ぜひ、この工法をクオホームでも採用させて下さい。」

こうして、ようやくクオホームの断熱改修事業が本格的にスタートしたのです。

クオホームが採用した断熱工法 KGKエネフリーシステムの動画

断熱改修リフォーム無料自動お見積り

住宅のツボ数を入力するだけで簡単に概算お見積りが計算できます。

畳2枚分(3.3124㎥)

「坪」とは面積の単位です。
一坪=約3.3平方メートルで畳2枚分程度となります。
二階建ての場合は一階と二階の合計になります。

家全体を改修する場合の概算金額

坪数   坪

※半角数字で入力してください。

概算金額   円より

・交通費等諸経費が別途発生致します。

・この工事には下記内容が含まれます。

屋根・壁内・床下の断熱改修工事、インナーサッシ他取付工事、4時間計画換気装置設置工事、施工前後の気密測定

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