Q & A よくある質問

長期優良住宅のメリットについて

投稿者:Aさん|2017.03.03|カテゴリ:

いつも参考にさせてもらっています。 もし、長期優良住宅の減税について詳しかったら教えて下さい。…

いつも参考にさせてもらっています。

もし、長期優良住宅の減税について詳しかったら教えて下さい。

フラット35S以外(例えば変動金利)で借りる人でも大きなメリットはあるでしょうか?

私は30代後半のサラリーマンですが、今年度の減税できる所得税と住民税(最大13万6500円)を合わせても35万円程度です。

1年の普通の最大減税額の枠が40万円なので、今の収入では5万円程余してしまいます。

長期優良住宅にして1年間で最大減税額50万円に拡大したとしても、10年間フル活用するには、年収1000万円くらいの人が7000万円くらいを借り入れしないと無理な気がします。

仮に長期優良住宅にして10年間で多少減税の恩恵を受けたとしても、施工費や申請費等がこれ以上であれば意味がないように思えてしまうのです。

また、大きな疑問があるのですが、長期優良住宅にすると固定資産税が上がる可能性はあるでしょうか?
(もしくは、資産価値が落ちずにずっと高い固定資産税のままずっと払い続ける可能性もあるのでは?)

長期優良住宅にすると、維持保全義務もあるそうなので、それにも費用がかかると思われます。
(いくらかかるかわかりませんし、そもそもどこに依頼したらよいかもわかりません)

以上を踏まえると、長期優良住宅は実はランニングコストが高いのではとも思ってしまいました。

例え、長期優良住宅の性能を有していても、その人の収入と借入額によってはあえて申請しないという方法もあるように思えますが、クオホームさんはどのようにお考えでしょうか?

よろしくお願いします。

クオホーム瀬崎

A

長期優良住宅についての質問ですね。

順番に回答していきます。
>>仮に長期優良住宅にして10年間で多少減税の恩恵を受けたとしても、施工費や申請費等がこれ以上であれば意味がないように思えてしまうのです。

申請費はたしかに新たにかかりますが、施工費に関しては、一定レベル以上の建物を建てていれば、変わりません。
また、固定資産税が上がるというのは、私の知る限り、聞いたことがありません。

維持保全にお金がかかるというのは、当たり前です。
長期優良住宅が云々よりも、メンテナンスのかからない仕様選定をされるのが良いかと思います。

>長期優良住宅の性能を有していても、その人の収入と借入額によってはあえて申請しないという方法もあるように思えますが、クオホームさんはどのようにお考えでしょうか?
本当にその性能を有しているのと断言できるのであれば、(特に耐震性能)、その考え方もあると思いますが、
弊社としては、リスク回避のために、長期優良住宅の認定はとるべきだという考えです。

クオホーム瀬崎