Q & A よくある質問

湿式外断熱工法について

投稿者:湿式外断熱さん|2017.04.17|カテゴリ:

こんにちは。 いつも参考にさせていただいております。 クオホームさんでは湿式外断熱工法、 付加…

こんにちは。
いつも参考にさせていただいております。
クオホームさんでは湿式外断熱工法、
付加断熱についてはどうお考えでしょうか?
室内内側から漆喰、石膏ボード、セルローズファイバー、
モイス、透湿防水シート、EPS、漆喰という感じの施工会社
(具体的にはウェッジグループの神様が宿る家)を検討しています。

クオホーム瀬崎

A

2つに側面から質問にお答えします。

まず、断熱性能の視点から、

壁に付加断熱を実施すると、
コストがかなりアップします。

家全体の断熱性能をUPすることを考えると、
比較的安く性能UPできる窓、屋根(天井)、換気システムの順番に
性能を高めていく方が、効率が良いので、
付加断熱の選択はかなり後になります。

弊社の施工エリアの方だと、
付加断熱までしなくても、その他の仕様を高めることで、
充分満足して頂ける住環境を提供できると考えています。

設計上の視点から

漆喰、石膏ボード、セルローズファイバー、
モイス、透湿防水シート、EPS、漆喰

という壁構成ですが、
壁内結露のリスクを検討したほうが良いかと思います。

セルローズなら結露しないというのは、
危険な考えで、
外気温との温度差と、
付加断熱の厚みによっては、
結露リスクはあります。

安全を考えるなら、
通気層を確保するか、気密シートを施工します。
もしくは、その両方。

クオホーム瀬崎