完成見学会
たった1時間で頭がスッキリ!!
自分が建てたい家の正解がわかる
場 所: 姫路市阿保
日 時: 2020年 3/28(土) 10:00 – 16:00
29(日) 10:00 – 16:00
※場所等の詳細は、ご予約後にご案内いたします。
姫路市阿保にて、お客様のご好意により
完成見学会を開催致します。
1家族につき1時間程度を予定しております。
時間は先着順です。
予約枠が埋まり次第、受付を終了とさせて頂きます。
他の参加者の方と希望時間が重複してしまった場合は、
先に申し込まれた方を優先いたしますので、ご了承下さい。
もし、第3希望まで重複してしまった場合は、
こちらから、再度時間調整のご連絡をさせていただきます。
デザインと性能の両立した
「 長持ち仕様の家 」
真剣に勉強すればするほど、
家作りに失敗してしまう?
いまや、家作りに関する情報は、簡単に手に入ります。
それこそスマホひとつあれば、
何時間でも調べ続ける事ができるようになりました。
その反面、手に入る情報が余りにも多すぎて、
消化しきれていない。
そんな人が大半ではないでしょうか?
また、ネット上には有益な情報だけではありません。
古くなって今では役に立たないものや、
絶対に真似してはいけない家の寿命を縮めてしまう
間違った情報までアップロードされています。
ただ情報を集めるだけではなく、
同時に正しいか正しくないかを判断するという
非常に難しい作業まで必要になってきています。
ある意味情報が手に入らなかった昔より大変ですよね。
困った事に、調べれば調べるほど、
判断しなければならない情報が増えていきますので、
勉強熱心な人ほど、
かえって正解がわからなくなってしまいます。
家族のために良い家を建てようと
頑張っているだけなのに、なんともいいようのない現実です。
注意!
ほとんどのホームページは、
建築会社の広告です。
混乱を与える原因となっているのが、
住宅会社のホームページです。
ほとんどの会社が、
自社商品のアピールばかり。
どこを読んでも、
いいことしか書いていません。(笑)
特に自社アピールの強い部分が、
標準仕様の説明パート。
耐震システムや換気システムなど、
オリジナルシステムの採用箇所です。
あなたも気になったシステムが
ひとつやふたつあるんじゃないですか?
そんな時こそ要注意!
「おお、なんかすごそう! このシステムつけたい!」
興奮してきた時こそ、少し冷静になって、
そのシステムが本当に必要かを考えてみましょう。
たとえば、
大地震が連続して起こったとしても、
家が倒壊しない免震システムがあったとします。
システムの費用は150万円。
通常、免震システムの相場は200万~300万。
150万という費用は他社では真似できない破格です。
免震システムありきで考えると、
お買い得な商品のように感じます。
でも、本当に効果があるかどうかは、
大地震が起きない限りわかりません。
それらしい実験データがあったとしても、
実際の地震からとれたデータではありません。
商品を売りやすくするために
都合の良いデータだけを
持ち出している可能性も否定できないからです。
冷静に考えると、
免震システムの採用自体が
必要なのかという問題もあります。
家族の命を守る事が目的のはずです。
それなら、150万という費用は、
起こるかどうかわからない大地震に備えるより、
もっと確率の高いリスク。
例えば、ガンの早期発見のために、
定期的に人間ドックに通う方が
はるかに有効な使い方だと思いませんか?
特殊な商品は、
営業マンに持たされた武器。
ここで、ちょっと業界の種明かしをします。
先ほど、例にあげた免震システムのような、
特殊なシステムは、
営業マンの武器になります。
多くの場合、
特殊なシステムは、他の建築会社で、
家を建てた場合に採用できないからです。
システムが魅力的なので
その会社と契約するロジックです。
武器は、凄そうに見えないと魅力を感じてもらえません。
ますます各会社のホームページが商品アピールの場となっていき、
サイト訪問者の混乱が拡大していきます。
営業マンと直接話すと、
さらに混乱が加速!
『いろんな会社のホームページを見比べても
違いがよくわからないので、直接あって話を聞いてみよう。』
勉強熱心な方が進んでいく、次のステップです。
しかし、多くの場合、
直接会って話をしても問題は解決するどころか、
かえって大きくなってしまいます。
それは、あなたが聞きたい事ではなく、
営業マンが言いたいことを話してくるからです。
自社商品のメリットと
他社商品のデメリット。
彼らには、月々のノルマがあります。
アポを取らないと上司に怒られるし、
月々のノルマ(契約)を達成しないとボーナスは出ません。
生活がかかっているので必死です。
「とりあえず、プランを書きましょうか?」
「とりあえず、概算見積もり出しましょうか?」
営業マンは、あなたとの関係を深くしていきたいので、
次のアポを取りに来ます。
だからといって、それにつきあう必要はありません。
家作りの正解が見えていない今の状態で
プラン作成や見積もりをとったとしても、
ほとんど参考になりません。
それどころか営業マンにペースを握られるだけです。
あなたのペースで
家作りはすすめるべきです。
そのためには、
まず詰め込んだ知識を整理する事が必要です。
良い家を建てるために必要な知識を木に例えると、
重要度によって、幹、枝、枝葉と分かれます。
勉強しているのにどんどん混乱していく今の状態は、
覚えた知識が、幹・枝・枝葉のどれにあたるかが、
わかっていない、つまり重要度の順位付けが
できていないだけなんです。
これまで、あなたのまわりには、
自社アピールばかりで、幹・枝・枝葉の区別を
教えてくれる人がいなかったので、
わからなくて当たり前です。
でも安心して下さい。
覚えた知識は無駄にはなっていません。
あと、ほんの少しの行動で、
全てが繋がり一気に理解が深まります。
知識が整理できると、
あなたが建てたい家の
正解がわかる。
知識を整理するには、どうすればいいか?
それは、簡単です。
売り込んでこない人から話を聞く事です。
つまり、私たちに話を聞いてください。
少々厚かましく、そう言い切れるのには、
3つの理由があります。
3つの理由 1. 厳しいノルマがない 2. 大量発注でコストダウンをしていない 3. カタログがない |
理由その1.
厳しいノルマがない
私たちは年間12棟しか家を受注しないと決めています。
それは、無理に売り上げを伸ばそうと考えて、
「家」の質を落とす事が嫌だからです。
管理する物件が増えれば、どうしてもミスが増えます。
1つの「家」に対する思い入れも分散してしまいます。
それよりも1つ1つの家をしっかりと作りこむ方が、
お客様の為だし、何より自分たちが楽しいからです。
なので、私たちが無理に売り込むことは一切ありません。
だからこそ、一歩下がった立場でアドバイスできるのです。
理由その2.
大量発注でコストダウンをしていない
「御社の商品を標準仕様にするので、
もっと価格下げてください。」
住宅会社はコストダウンするために、
協力会社に大量発注を約束して、
少しでも仕入れ値を下げる努力をしています。
この手法にはコストダウンできる反面
デメリットがあります。
それは、標準仕様以外のものを
お客様に提案しずらくなることです。
見積もり価格がすごく上がってしまうし、
協力会社との約束も破ることになります。
私たちは、大量発注を約束に
コストダウンしていません。
なので、価格が急激にあがることは
ありませんし、
社内的な事情で提案に偏りもありません。
お客様にとって、自分たちが、
一番良いと思った提案ができます。
理由その3.
標準仕様がないので、カタログがない
標準仕様というものをあえて決めていません。
標準仕様が記載された綺麗なカタログを
用意している方が、お客様にとってはわかりやすいでしょう。
ましてや、カタログがあるほうが、ない会社よりも、
きちんとした会社と思って頂けるかもしれません。
それでも、私たちはカタログを作りません。
家を建てる技術はどんどん進化していますし、
性能の良い商品も毎月のように発売されています。
それに合わせて、私たちの家作りの内容も
どんどん変化させていきますので、
カタログと内容が合わなくなるからです。
昔、使っていた商品より良いと思うものが出れば、
すぐに仕様を変える事も珍しくありません。
その方が、お客様の為になると確信していますので、
標準仕様もカタログも必要ないのです。
この3つの理由により、
私たちは、特定の商品を売り込む必要がなく、
相談者の方にとって、
一番良い思った提案を素直にできるんです。
弊社のブログやYOUTUBEチャンネルを
一度でも見て頂いた方は、
それが嘘でないことがわかるはずです。
自分たちの採用している商品の欠点を
はっきり口にすることができますし、
弊社で家を建てるよりも、
他社で建てた方がその人のためになると思えば、
そちらを薦める事も珍しくありません。
こうした立場で情報発信できる会社は
非常に少ないと思いますので、
それをメリットと感じて頂ける方は、
ぜひ見学会にお越しください。
他では決して聞くことのできない
本当の話をお伝えします。
実物を見ながら学べる
見学会は、最高の場
見学会で見て頂ける家は、
家作りに悩みまくったオーナー様がたどりついた答えです。
着飾ったモデルハウスと違って、
実用的な要素を兼ね備えた現実的な「家」です。
あなたの少し先を歩いている「先輩」の家を
単純に見て頂けるだけでも、
非常に参考になると思いますよ。
今回見せて頂くお家の
みどころは?
家の仕様 – performance –
□ C値を現場で測定済み。 C値0.18の超高気密住宅
□ Ua値=0.46のG2を楽々クリア。東北エリア仕様
□ 壁はこだわりの袋なし高性能グラスウール
□ 天井はアクアフォーム300mmの高断熱仕様
□ 全箇所に高性能樹脂トリプルサッシとデザインと性能を融合したサーモスXトリプルサッシを採用
□ 燃費計算済み住宅
□ 長期優良住宅仕様
□ 耐震等級3
□ 半永久的に効果が持続する ホウ酸処理によるシロアリ対策済
□ どこにいても快適温度の床下エアコン採用
□ 今回初披露の階間エアコン設置
□ いつまでも色褪せない風合い メンテナンスフリーの塗り壁 そとん壁を採用
家のデザイン – design –
□ そとん壁を採用 推奨の長持ち仕様の一つそとん壁を採用
□ 話題のデザイナーがデザインされた 桧の小幅天井羽目板は一見の価値あり。
デザイン性の向上と空調効率をUP そして、不思議と落ち着く空間に
□ 造作ソファで居場所を確保 既製品にはない生地、クッションの 硬さまでオーダーした オリジナルソファを作成
□ 造作食器棚で収納量をアップ 有名建築家が採用している お手持ちの食器を「平」ではなく 「縦」に収納出来る引き出しを設置
□ 造作のテレビボード クオホームのオリジナルデザイン。 籐を使った一風変わったデザインです。
□ リビングにある勉強スペース 家事コーナーと勉強スペースを 併用したコーナーを設置
□ 照明は有名なルイスポールセン ダイニング照明はトルボー220 ソファには関節照明として flame(フレイム)のハンガー ブラケットを設置 □ うねうねフェンス 最近一押しのうねうねフェンス。 これを使うだけで 他のお家より目立ちます。
□ 縁側的に使えるウッドデッキ 長持ちする木材「サイプレス」を 採用したウッドデッキに芝を 敷き詰めました。
□ 庭には植栽も配置 「家と庭を繋ぐ」ために 見て癒やされる植栽を配置
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見学会に参加するコトで得られる
□ 家を建てた後も旅行に行ける 建てた後にお金のかからない 家の建て方がわかる。
□ 子供の学費をしっかり貯蓄できる 家の建て方がわかる。
□ 建築費は安いけど後でお金のかかる家がわかる。
□ 外観を見るだけで、 家の性能がわかるようになる。
□ 今まで覚えてきた家作りの知識が整理できる。
□ どこにお金をかければいいのかが 具体的にイメージできる。
□ 自分の理想の家を建ててくれる 建築会社の選び方がわかる。
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完成見学会に参加された
お客様のお声を集めました
Q & A
Q:小さい子どもがいるのですが、連れていっても大丈夫でしょうか? 事前に、お子様の年齢と人数を教えて頂ければ、会場外でお子様をお預かりできる体制を準備いたします。 安心してご参加ください。
Q:その日は都合が悪く参加できないのですが、別の日に現場を見せていただくことは可能でしょうか? 状況によってかわってきますので、一度直接お電話ください。
Q:他の会社が行っている見学会と何が違うのでしょうか? 家の中を見てはもらいますが、 あくまで家づくりの基準を理解していただくための道具として会場をご案内します。 話す内容は、クオホームの仕様ではございません。 家づくりに真剣だからこそ、いろいろ出てくる疑問を解決して頂く事を目的としています。
Q:質問自体が思いつかないのですが、参加しても大丈夫ですか? ぜひ、ご参加下さい。 いい家を建てるための基準となる部分をできるだけ丁寧にお伝えしますので、見学会に参加された後は、 工務店選びが効率よくできるようになります。
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完成見学会
たった1時間で頭がスッキリ!!
自分が建てたい家の正解がわかる
場 所: 姫路市阿保
日 時: 2019年 3/28(土) 10:00 – 16:00
29 (日) 10:00 – 16:00
※場所等の詳細は、ご予約後にご案内いたします。
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