外壁材によるメンテナンスの違い 2015年12月27日 2016年12月9日 WRITER guest この記事を書いている人 - WRITER - guest はじめまして いつも楽しく拝見させて頂いております。 最近のブログ内容でカルクウォールのメンテナンスフリーについて読ませて頂いた時 ふと疑問に思い質問させて頂きたいのですが カルクウォールのクラックからの雨水などは防水透湿シートがあるから 大丈夫なのに、なぜサイディングなどの外壁材はコーキングの割れや痩せは定期的に打ち直さないと ダメなんでしょうか?少しくらいのコーキングの割れや痩せ程度であれば、 カルクウォールのクラック同様、防水透湿シートがあるので気にしなければOKという風にならないのでしょうか? 同じ考え方でいけばサイディングなどの外壁材もコーキングの打ち直しや塗装は必要ないのでは?と思いました。 それとも天然素材特有の味と人工物の考え方の違いなのでしょうか? この記事を書いている人 - WRITER - guest 前の記事 -Prev- 木材のプレカットについて 次の記事 -Next- 地盤調査について 人気記事Top3 - Popular Posts - 外壁材によるメンテナンスの違い 外壁材によるメンテナンスの違い 外壁材によるメンテナンスの違い 関連記事 - Related Posts - 換気について リビング階段について 基礎パッキンについて 質問・相談掲示板が更新されました。 最新記事 - New Posts - 安城市で建てられる工務店は? 東北エリアの窓の使い分けについて ヒューム管と長期優良住宅の認定について メンテナンスコスト等について