無垢材住宅の気密性について

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いつも楽しく拝見させてもらっています。

無垢材を使用する住宅について教えて下さい。

無垢材は時間が経つと水分が抜けて収縮する(5mm~1cmくらい?)と聞きます。

そうすると隙間なく断熱材を充填したとしても、時間が経って木が変形した場合、断熱材との間に隙間が生じたりしないでしょうか?

(例えば、断熱材が収縮した木に追従できずに木材から離れる、又は断熱材そのものが引っ張られて割れてしまう等…)

クオホームさん以外でもC値の大切さを説いて数値まで公表している会社さんもいくつかあります。

ただ、10年後にC値を測定したら○○%でしたという会社まではなかなか出てこないです。

木材が変形しても強度には影響しないとは聞きますが、気密性はどうなのかはわかりません。

長持ちする家=気密性も長持ちする家であって欲しいのですが、実際はどうなのか教えて頂けるとありがたいです。

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Comment

  1. クオホーム瀬崎 より:

    木材の乾燥収縮後のC値についての質問ですね。

    おっしゃる通り、木材が乾燥する過程で収縮しますので、まずは、乾燥した木材を使用することが前提です。
    気密を取るという意味でも、グリーン材はNGです。

    あとは、気密の取り方によりますね。

    気密シートで気密を取っている場合は、シートのかぶりが十分ありますので、多少収縮したくらいでは
    C値に影響はないと思います。

    同様に、断熱材と構造材の継ぎ目を気密テープで処理している場合も、同様に問題ないと思います。
    ブジルテープのように、伸びしろがある柔らかいテープを使用しているほうがより安全かと思います。

    気密シートを使用せず、発泡ウレタンのみで気密を取っている場合は、ウレタンの接着性に期待することになります。
    こちらも、実験データーにより構造材の乾燥収縮程度の動きには追随できているので問題ありません。

    問題があるとしたら、ポリスチレンフォームやフェノールホームなどを木下地の中にはめ込んだパネル材として
    使用しているケースです。

    この場合は、木下地と断熱材の取り合いを気密テープ処理するか、別の方法(気密シートか、外部の合板のところで気密を取るなど…)
    で、気密は確保しておいたほうがベターですね。

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