発泡ウレタンと基礎断熱

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いつも楽しく拝見させてもらっています。

基礎断熱の施工について教えてください。

基礎断熱は通常、防蟻性を備えたボード状の断熱材を施工しているのを多く見受けられます。
しかし、防蟻断熱材の価格もさることながら、それをカットして貼り付ける手間がものすごく大変そうです。

基礎の内側だけ壁のように発泡ウレタンにすればいいのにと思うのですが、何か問題点でもあるのでしょうか?
(性能面でも、ある程度厚みで吹き付けることができ、気密もとりやすいでは?)

個人的な考えでは、吹付で基礎断熱(内側のみ)をする場合

①断熱材が湿気を吸って劣化
②シロアリに入られた場合、経路が見えないので発見できない
③価格

のデメリットがあると思います。

そこで、クオホームさん等のブログを参考にして対策をたてるとすれば
①に関しては通常の発泡ウレタンではなく、水を吸わないアイシネンを使用。
②は基礎を一体打ちにするか、キソ止水テープを使用して基礎の外以外からはシロアリが入れないようにする。

そして、③が素人考えで恐縮ですが、基礎断熱であれば吹付後のウレタンのカットも不要ですし、通常の基礎断熱の材料費と手間賃を考慮すると、基礎一体打ちにしてもこちらの方がリーズナブルなような気がしてなりません。
(基礎一体打ちにするとおよそ+15万円くらいかかると聞いたことがあります。)

アイシネンのサイトでは床断熱や基礎断熱をしている画像もあるのですが、あまり吹付の床断熱や基礎断熱が見受けられないのは価格も含めて何か欠点があるのでしょうか?

他の質問掲示板で「ウレタン吹き付けの厚みについて質問」を参考にすると瀬崎さんは「1日で施工範囲」がポイントと言われていました。

確かに家全体をすると1日では終われませんが、例えば壁はグラスウール、屋根と基礎はアイシネンを吹き込むという使い分けをするとコストと性能のバランスが取れているのではないかと思います。

マニアックな質問で非常に恐縮ですが、ご回答お願いします。

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Comment

  1. クオホーム瀬崎 より:

    基礎に発泡ウレタンを施工するなら、価格、適正の両方から、
    アイシネンよりも、RC用の発泡ウレタンA種を施工したほうが良いかと思います。

    さらに、費用や、現場の作業状況を考えると、断熱工事として、
    断熱業者が施工する日程は可能な限り同日にするのが、ベターです。

    ですので、基礎と、天井のみを発泡系にするのは、ただ単にコストがあがります。

    結論としまして、基礎に現場発泡系を使うのは、コストの面から、おすすめしません。
    (リフォームなら別です)

    私なら、防蟻用断熱材で、基礎外に施工するか、
    基礎内にポリスチレンフォームなどを施工する方法を選択します。

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