家を建てた後にかかるお金の話

無料小冊子|15年ぶり全面改訂

誰も教えてくれない
家を建てた後にかかる
お金の話

2026年版

『誰も教えてくれない 家を建てた後にかかるお金の話』2026年版 表紙

PDFですぐにお読みいただけます。
スマートフォン用(文字が大きい版)もご用意しています。

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ひとつ、質問させてください

『家を建てて15年たったら、メンテナンス費は
いくらくらいかかると思いますか?』

住宅イベントの来場者に聞いたとき、いちばん多かった答えは「10万円以下」でした。

現実は、桁が一つ違います。

  • 約120万円外壁コーキング打ち替え+足場
    (10年ごと)
  • 約200万円外壁の再塗装
    (10〜15年ごと)
  • 80〜120万円地盤補強費
    (軟弱地盤だった場合)
  • 360万円光熱費 月1万円の差
    (30年間の累計)
コーキングは10年で切れる
本文より|多くの家に使われている外壁は、10年で継ぎ目が切れ、そこから雨水が入ります

これらのお金は、住宅会社の見積書には一円も載っていません

「建てた後にかかるお金の話をすると、家が売れなくなる」——だから、誰も教えてくれないのです。

こんな方に読んでほしい

  • 坪単価や「月々の支払い」だけで住宅会社を比べている
  • 資金計画にメンテナンス費が入っているか、確認したことがない
  • 「省エネ基準はクリアしています」と言われて安心している
  • 太陽光パネルを勧められて、載せるべきか迷っている
  • ハウスメーカーと工務店、どちらがいいのか分からない

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小冊子の内容

第1章

建てた後に必ず来る「メンテナンス費」の現実

地盤補強費を回避する5つの方法/コーキングと再塗装の実額/メンテナンスから自由になる外壁・屋根の選び方

第2章

一生払い続ける「光熱費」は”設計”で下げる

断熱等級のほんとうの読み方/カタログに載らない「C値」の話/窓・換気・太陽光、後悔しない順番

第3章

「健康」と「快適」もお金の話

交通事故より多いヒートショック/温度のバリアフリーという考え方/結露は人と家の両方を蝕む

第4章

「好きでい続けられるか」という、いちばん大きなコスト

飽きるデザインと飽きないデザイン/光・影・庭という数値に出ない居心地/家具と照明を最初から予算に入れる/性能は目的ではなく手段

第5章

「資産」として家を残す

地盤補強の方法で売値が変わる/「いい家」は証明できないと売れない/長期優良住宅という国のお墨付き

中身を、少しだけお見せします

専門用語をならべても、家づくりの役には立ちません。
この小冊子では、すべて図で説明しています。

スマートフォンで読む方のために、文字を大きくした版もご用意しました。
ご登録後の画面で、読みやすい方をお選びいただけます。

C値は、家のファスナー
断熱がダウンの厚みなら、気密はファスナー。
どちらが欠けても暖かくなりません
冬の家の中の温度差
入浴中の事故は、交通事故の死者数を上回ります。
原因は、家の中の温度差です

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ただし、これは
「安く建てる」ための本ではありません

メンテナンス費や光熱費の話をするのは、本当にお金をかけるべきところに、予算を残してほしいからです。

削るべきものを削り、残すべきものを残す。

意匠、光、庭、そして家具。数値に表れないものにこそ、暮らしの質は宿ります。

性能は目的ではなく、
気持ちよく暮らすための手段です。

新品が、いちばんきれいとは限らない
工業製品は出荷された日が頂点。
自然素材は、時間とともに良くなります
暮らしの質は、最後の1割で決まる
家具・照明・カーテンを後回しにすると、
数千万円の家の印象が最後の数十万円で決まります

なぜ今、15年ぶりの全面改訂か

初版を書いた15年前、家づくりの予算は「2,000万円」の時代でした。いま同じ質問への答えは「3,500万円」。

建てるお金が1.5倍になった今、「建てた後にかかるお金」も昔のままではありません。

  • 2025年〜省エネ基準が全新築で義務化。
    「基準クリア」は最低ラインに
  • 電気代高騰太陽光は「売る」から
    「自家消費」の時代へ
  • 3章分 新設「健康」「好きでい続ける」
    「資産として残す」を追加

書いた人

クオホーム 本田準一

本田 準一クオホーム(兵庫県姫路市)

23歳で建築業界に入り25年。マンション販売営業、工務店での営業・設計プランニングを経て、これまで300棟以上の家づくりに関わる。

「地域限定の情報にするのは申し訳ない」と、メルマガ・YouTubeで住宅業界の内側を全国に発信。エリア外の読者から「この情報で家づくりを見直した」という連絡が届き続けている。

この小冊子について

15年前の初版から、全国の読者の方に読んでいただいてきました。
2026年版は、その間にいただいた声をもとに全面的に書き直したものです。

  • 25著者が住宅業界に
    携わってきた年数
  • 300棟以上これまで関わった
    家づくりの数
  • 15年ぶり初版からの
    全面改訂
  • 施工エリア外の方にも
    読まれています

「地元の工務店にこの内容を伝えたら、仕様を見直してもらえた」——
エリア外の読者の方から、そうしたご連絡をいただくこともあります。

旧版を読まれた方から
届いた声

以下は、これまでの版をお読みになった方から実際にいただいた感想です。
2026年版は、こうした声をもとに全面的に書き直しました。

そんなことすら知らずに、
家を建てようとしていたのかと

デザインや間取りのことばかりを考えていたので、本当に衝撃でした。固定資産税のような固定費だけでなく、ほんの10年後にはメンテナンス費用もかかるのだと。
自らもしっかりとした知識を得なければならない、と思いました。

兵庫県の方

数値を出している工務店が
ほぼ無いことに衝撃を受けました

地場の工務店を調べてみたのですが、高気密高断熱を謳っていても具体的な数値を出しているところがほぼ無く、衝撃を受けました。
具体的な数値で説得力を持って提案のできる工務店で建てたい、という思いに駆られました。

広島県の方

「建て終わってからの方が長い」
という言葉が心に響きました

家は一生ものという考えでいましたが、人生何が起きるかわかりません。手放す場合に少しでも高く売れる家を想定して建てる、という考えはありませんでした。
予算ありきではなく、30年以上住み続ける家を考えることが大事だと気づきました。

大阪府の方

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よくあるご質問

本当に無料ですか?

無料です。PDFをダウンロードしていただくだけで、費用は一切かかりません。

クオホームの営業エリア外ですが、請求してもいいですか?

もちろんです。この冊子は全国どこで建てる方にも役立つ内容として書いています。実際、読者の多くはエリア外の方です。

しつこい営業はありませんか?

ありません。電話営業や訪問は一切行っていません。お届けするのは家づくりに役立つメールのみで、不要になればいつでも解除できます。

個人情報はどこまで必要ですか?

PDFのお届けに必要なメールアドレスのみで結構です。

家を建て終わってからの方が、長い。

建てる前のいま、10分だけ
「建てた後のお金」の話を読んでみてください。

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