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姫路の平屋 施工事例7選

姫路で「平屋を建てたい」とお考えの方へ。クオホームは姫路市飾磨区の注文住宅専門の工務店です。耐震等級3・長期優良住宅・床下エアコン・自然素材を標準にした平屋を、これまで数多くお引き渡ししてきました。このページでは、実際に建てた平屋の施工事例7つを間取りつきでご紹介し、あわせて平屋に必要な土地の広さ、2階建てとの違い、土地探しから入居までの流れをまとめています。

そとん壁と木製建具が印象的な姫路の平屋の外観

このページで分かること

  • 約28〜33坪の平屋7邸の間取りと、それぞれの工夫
  • 平屋に必要な土地の広さ(延床と建ぺい率からの早見表)
  • 平屋と2階建て、どちらが自分たちに合うか
  • 姫路で平屋を建てるまでの流れと期間

※プライバシー保護のため、施工場所・お引き渡し時期は掲載していません。延床面積は概数です。

姫路の平屋 施工事例7選

気になる事例をクリックすると、間取りと設計のポイントをご覧いただけます。

7邸を並べて比べる

事例延床間取りLDKこんな方に
小上がり和室とウッドデッキ約28坪2〜3LDK+和室17帖コンパクトでも、くつろげる居場所がほしい
22帖の大空間LDK約29坪3LDK+和室22帖家族が集まるLDKを一番広くとりたい
個室3室+和室の子育て平屋約29坪3LDK+和室18.3帖子ども部屋を確保しても、2階をつくりたくない
リビングとダイニングを分けた和モダン約30坪2LDK+本格和室L8帖+DK11.7帖来客の多い暮らし、本格的な和室がほしい
ロフトと吹抜け約33坪+ロフト3LDK+和室18.5帖平屋でも高さと収納がほしい
焼杉の外観と書斎約33坪4LDK+書斎+和室21.2帖在宅ワークの部屋がほしい
小屋裏エアコンと22.6帖LDK約33坪3LDK+書斎コーナー22.6帖広いLDKでも、夏の暑さが心配

7邸とも、耐震等級3・長期優良住宅・基礎内断熱・トリプルガラスの樹脂サッシ・床下エアコンが標準です。外壁は自然素材の塗り壁「そとん壁」を基本に、焼杉を選んだ住まいもあります。

夜の照明に浮かび上がる平屋の外観

間取りで見る、クオホームの平屋づくり4つのポイント

廊下を減らして、坪数以上に広く暮らす

約28〜33坪でも18〜22帖のLDKを確保できるのは、廊下を最小にして、居室と収納に面積を回しているからです。「22帖の大空間LDKがある平屋」「小屋裏エアコンと22.6帖LDKの平屋」の広さは、この考え方の結果です。平屋は、同じ坪数の2階建てより階段と2階の廊下のぶんだけ面積を有効に使えます。

床下エアコン+高断熱で、平屋こそ快適になる

平屋は屋根の面積が大きく、夏の日射と冬の底冷えの影響を受けやすい住まいです。クオホームは全棟で HEAT20 G2 の断熱を基準にし、基礎内断熱・トリプルガラスの樹脂サッシ・床下エアコンを標準にしています。上下の温度差が気になる住まいでは小屋裏エアコンも組み合わせます。完成前には全棟で気密測定をしていて、C値は 0.5 以下をお約束しています。

自然素材で、時間とともに味わいが増す

そとん壁の外壁、オークの無垢床、塗り壁・珪藻土・薩摩中霧島壁、栂や桧の羽目板天井。平屋は外壁や屋根に手が届きやすく、素材の手入れもしやすい住まいです。暮らし方に合わせて素材をご提案します。

小上がり・ロフト・勾配天井で、平屋に立体感を出す

ワンフロアの平屋は単調になりがちです。ロフトと吹抜け、小上がり和室、勾配天井など、高さ方向の変化で空間に奥行きをつくります。天井の高さの決め方は、平屋の天井高の選び方で詳しく書いています。

勾配天井と木の羽目板がある平屋のリビング

姫路で平屋を建てるときに必要な土地の広さ

平屋は延床面積のほぼすべてが1階に載るため、同じ広さの2階建てより広い土地が必要です。建てられる大きさは、その土地の建ぺい率(敷地のうち建物を建ててよい割合)で決まります。たとえば60坪の土地でも、建ぺい率が50%なら建物は30坪まで、60%なら36坪までです。

建物だけを置くのに必要な土地の目安は、次のとおりです(建物の面積を延床と同じとした概算)。

平屋の延床建ぺい率 50% の土地建ぺい率 60% の土地
約28坪56坪〜47坪〜
約30坪60坪〜50坪〜
約33坪66坪〜55坪〜

実際には、ここに駐車スペース(車2台でおよそ10坪)と、庭やウッドデッキ、隣の家との間のゆとりが加わります。延床28〜33坪の平屋なら、60〜80坪以上あると落ち着いて計画できます。建ぺい率は地域ごとに決まっているので、気になる土地があれば、買う前にご相談ください。

クオホームでは、設計者が一緒に土地を探します。不動産の情報だけでは分からない日当たり・高低差・法規・地盤を現地で見て、「この土地ならこう建てられる」と確かめてからお勧めします。変形地や旗竿地が、設計次第で平屋に向いた土地になることもあります。

平屋と2階建て、どちらが合う?

平屋2階建て
必要な土地広め(建物の面積がそのまま土地に載る)同じ延床なら狭い土地でも建つ
暮らしの動線ワンフロアで完結。階段がない上下の移動がある
家族の距離気配が伝わりやすい個室を離して配置しやすい
年を重ねてから階段がなく、そのまま住み続けやすい2階を使わなくなることが多い
地震・台風重心が低く、構造が安定しやすい設計と構造計算しだい
手入れ屋根・外壁に手が届きやすく、足場も小さい外壁・屋根の工事に大きな足場が要る
坪あたりの費用基礎と屋根が大きいぶん上がりやすい同じ延床なら抑えやすい
防犯・プライバシーすべての窓が1階。配置の工夫が要る寝室を2階に置ける

平屋が向いているのは、「10年後、20年後もこの家でずっと暮らす」と考えている方です。子どもが独立したあと夫婦2人で暮らす時間を考えると、階段のない平屋の良さは年々大きくなります。一方、土地が限られている場合や、家族の個室をしっかり離したい場合は、2階建ての方が合うこともあります。どちらが良いかは敷地と暮らし方で変わるので、土地が決まる前の段階からご相談いただくのがおすすめです。

平屋の費用の考え方

平屋は同じ延床でも、基礎と屋根の面積が2階建てのおよそ2倍になるため、坪あたりの費用は上がりやすくなります。一方で、階段や2階のトイレが要らず、外壁や屋根の手入れに大きな足場も要りません。建てるときの金額だけでなく、30年、40年住んだときの手入れの費用まで含めて比べることが大切です。

見積もりの安さだけで決めると、素材や断熱を削った分が、あとからの修繕費や光熱費として戻ってくることがあります。比べるときは「同じ性能(UA値・C値・耐震等級)で、何が含まれているか」をそろえてください。姫路で平屋を建てる費用の目安は、姫路市で平屋を建てる費用は?相場・坪単価・抑え方で詳しく解説しています。

土地探しから入居までの流れ

  1. 情報収集・暮らし方の整理…今の暮らしだけでなく、10年後・20年後にどう暮らしたいかを家族で話し合います。
  2. 依頼先選び…ハウスメーカーか工務店か。平屋は敷地に合わせた設計の自由度が効くので、一から設計できる工務店と相性が良い住まいです(工務店の選び方はこちら)。
  3. 土地探し…建ぺい率・日当たり・高低差・地盤を見て、平屋が建つ土地かを確かめます。
  4. 設計・資金計画…間取りと仕様を決め、見積もりをもとに住宅ローンの計画を立てます。
  5. 契約・住宅ローンの申し込み
  6. 工事…地盤調査・基礎・上棟・気密測定を経て、建物と外構を仕上げます。
  7. 完成・お引き渡し…お引き渡し後も、1年・2年・5年・10年の点検にうかがいます。

期間の目安: 土地が決まっている場合、設計のお申し込みから実施設計の完了まで約6か月、着工からお引き渡しまで約8か月、合計およそ1年2か月です。土地探しからの場合は、土地が決まるまでの期間(3か月〜1年)が加わります。くわしくは家づくりの流れをご覧ください。

平屋の設計の考え方は、動画でもご覧いただけます。

YouTube動画
平屋でプロが住みたい終の棲家を実際に設計してみた

平屋づくりでよくある質問

平屋に必要な土地の広さは?

延床28〜33坪の平屋なら、駐車スペースと庭を含めて60〜80坪以上あるとゆとりを持って計画できます。建てられる大きさは土地の建ぺい率で決まるので、上の早見表も参考にしてください。

平屋は2階建てより高い?

同じ延床なら基礎と屋根の面積が大きくなるぶん、坪あたりの費用は上がりやすくなります。ただ、階段まわりや2階の設備が不要になり、将来の外壁・屋根の工事も小さく済みます。総額は間取りと仕様で変わるため、個別にご相談ください。

平屋は夏暑く冬寒いのでは?

屋根の断熱と床下エアコンが鍵です。クオホームは基礎内断熱・トリプルガラスの樹脂サッシ・床下エアコンを標準とし、上下の温度差が気になる住まいでは小屋裏エアコンも組み合わせています。

30坪前後の平屋でどんな間取りができる?

事例では約29坪で22帖LDK+3LDK、約33坪で22.6帖LDK+書斎など、廊下を抑えることで坪数以上の広さを実現しています。子ども部屋3室を確保した約29坪の平屋もあります。

平屋でも収納は足りる?

ウォークインクローゼット、土間収納、食品庫に加え、ロフトや小屋裏収納を組み合わせれば十分確保できます。

平屋は地震に強い?

クオホームの平屋は全棟で耐震等級3。許容応力度計算による等級3を基準にしています。重心が低い平屋は構造的にも安定しやすい住まいです。

平屋にビルトインガレージはつくれる?

つくれます。ただし平屋は建物の面積がそのまま土地に載るため、ガレージのぶん広い土地が必要です。間取りの例と注意点は平屋でビルトインガレージを作るのはアリ?で紹介しています。

100坪くらいの土地があれば、どんな平屋が建つ?

30坪台の平屋に、駐車場・庭・ウッドデッキまで余裕を持って計画できます。広い土地ならではの使い方は100坪の土地にはどんな家が建つ?をご覧ください。

平屋を建てるとき、地盤調査は必要?

必要です。クオホームは全棟で着工前に地盤調査を行い、地盤は10年保証です。平屋は建物の面積が広いぶん、地盤の状態をしっかり確かめてから基礎を決めます。

実際の平屋を見ることはできる?

平屋を常に見学できる施設はありません。完成見学会(年8回程度・予約制)で、その時期に完成した住まいをご覧いただけます。平屋の間取りは、このページの7つの事例でご確認ください。また、姫路市飾磨区上野田のモデルハウス兼事務所では、使って9年になる高気密高断熱の家で、素材の経年や温熱の体感を確かめていただけます。

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