HIRAYA CASE 07
和モダンの平屋
最近はLDKをひとつながりにする間取りが主流ですが、この住まいはあえてリビングとダイニングキッチンを分けています。

基本データ
| 延床 | 約30坪 |
| 間取り | 2LDK+本格和室(洋室4.3帖/洋室4帖/和室5.2帖・仏間・床の間・地袋付) |
| LDK | リビング8帖+DK11.7帖(分離型) |
| 収納 | ウォークインクローゼット3.5帖・食品庫・ランドリールーム・インナーテラス土間物入 |
| 構造・断熱 | 長期優良住宅/基礎内断熱/セルロース断熱/トリプルサッシ |
| 空調 | 床下エアコン |
| 仕上げ | そとん壁/勾配天井/薩摩中霧島壁/オーク無垢床/桧の木製玄関ドア(木製網戸付)/井戸水活用/造作本棚 |
設計のポイント
食事の場とくつろぎの場を分けることで、それぞれが落ち着き、来客時にも使い分けやすい構成になっています。
和室は仏間・床の間・地袋を備えた本格仕様。日々の暮らしのなかに、きちんとした和の空間を残しました。室内壁は火山灰から生まれる薩摩中霧島壁、玄関ドアは桧の木製(木製網戸付き)と、素材にも和のこだわりを通しています。さらに井戸水を活用し、散水や生活用水のランニングコストにも配慮しました。
この事例のポイント
- リビングとDKを分けて、食事とくつろぎにメリハリ
- 仏間・床の間・地袋付の本格和室で、和の暮らしを継承
- 薩摩中霧島壁・桧の木製玄関ドア・井戸水活用と、素材と暮らしに和の工夫