HIRAYA CASE 06
小屋裏エアコンの平屋
この住まいの一番の特徴は空調です。床下エアコンと小屋裏エアコンを組み合わせ、平屋で気になりやすい温度差を抑えています。

基本データ
| 延床 | 約33坪 |
| 間取り | 3LDK+書斎コーナー(洋室5.9帖/洋室4.3帖/洋室5.2帖/書斎コーナー1.3帖) |
| LDK | 22.6帖 |
| 収納 | ウォークインクローゼット4.3帖・玄関土間・昇降式階段で小屋裏収納 |
| 構造・断熱 | 許容応力度計算による耐震等級3/長期優良住宅/基礎内断熱/セルロース断熱/トリプルサッシ |
| 空調 | 床下エアコン+小屋裏エアコン |
| 仕上げ | そとん壁/栂の羽目板天井/オーク無垢床/防犯カメラ/幹太くん |
設計のポイント
足元を暖める床下エアコンに、屋根裏から冷気を回す小屋裏エアコンを組み合わせました。屋根面積が大きい平屋こそ、屋根まわりの断熱と空調計画が快適性を左右します。
耐震は、間取りに合わせて構造を一棟ごとに計算する許容応力度計算による耐震等級3。数字上の等級だけでなく、この間取りで本当に強いかを確かめています。LDKは22.6帖の大空間、WICは4.3帖と収納力も十分。昇降式階段で上がる小屋裏収納が、平屋の収納をさらに補強します。
この事例のポイント
- 床下+小屋裏エアコンで、上下の温度差を抑える空調計画
- 許容応力度計算による耐震等級3で、間取りに即した強さ
- 22.6帖LDK+4.3帖WIC+小屋裏収納で広さと収納を両立