我が家の扉☆
こんにちは。
明日、明後日と、姫路市白浜町で完成現場見学会があります^^
それを踏まえ、今回は、我が家シリーズ☆
「扉(戸)」編です^^
先月の夢前町の家の見学会ブログでもふれましたが、
扉にもいろんな種類があります。
我が家の一番のお気に入り扉。
「リビング扉(引き込み戸)」↓
「洗面室への扉(引き込み戸)」↓
2階の「洋室2部屋・トイレ・納戸の扉(片開きドア)」↓
「和室の収納(片折れ戸)」↓
「1階の廊下収納(片折れ戸)」↓
などなど。
高さも、デザインも、色も、それぞれ違うと思います。
なかでも、注目してほしいのが、「高さ」です。
リビング扉は天井の高さと同じです。
洗面の扉や、2階の扉と比べ、存在感があると思いませんんか?
我が家のリビングは玄関入ってすぐなので、
いわゆる、家のシンボル的な扉です。
なので、ここだけ、他の扉とはデザインも、高さも、色も変えてみました。
(といっても、建築会社さんのススメですけど^^)
もちろん、普通の扉より、数万円高くなるとのことでしたが、
このリビングだけ、頑張るか~! といって、決断。
今では、すごく満足しています^^
さて、その他の扉ですが・・・
特に、他の扉に関しては興味がなかったので (笑)
部屋の用途や、間取りによって、
使いやすい種類を選んでもらいました。
高さは、天井高も特に気にすることなく・・・。
1階の廊下収納のみ、階段の下の収納なので、天井高までいってますが。
(住んでから気づきましたけど・・・ 笑)
では、なぜ、天井高をそんなに私がアピールするのか!? (笑)
それは、扉が天井の高さまであると、
部屋の天井が高く感じることができるとのこと!!
すなわち、部屋全体が広く感じることができます。
目の錯覚を利用してるんですね^^
それを、踏まえ、今回の完成見学会の家を見てみてください^^
きっと、扉に少し関心が持てると思いますよ^^
↓これは、先月の見学会のおうちです^^