木製サッシの網戸はどうする?大開口と虫対策を両立する方法
木製サッシの検討で意外と多い質問が「網戸はどうなるんですか」です。せっかくの大開口も、夏の姫路で網戸なしでは開けられません。この記事では、木製サッシと網戸の組み合わせ方を説明します。
1. 木製サッシにも網戸は付けられる
結論から言うと、プロファイルウインドーには網戸を組み合わせられます。窓の種類に応じて、引き違い用の網戸や、使わないときに巻き取って収納できるロール式(プリーツ式)の網戸などを組み合わせるのが一般的です。大開口には収納式の網戸を合わせることで、網戸を使わない季節は視界から消え、木の窓の意匠を損ないません。
2. 大開口ならではの考え方
幅の広い開口では、網戸も幅広になります。収納式の網戸は風でたわむことがあるため、「常時開け放す場所」と「網戸で風を通す場所」を設計段階で分けておくと快適です。たとえば大開口はデッキとつなぐ用途に割り切り、風は別の窓(縦すべり窓など)で計画的に取る、という組み合わせです。
3. 手入れについて
収納式の網戸はレール部分にゴミが溜まると動きが渋くなるので、ときどき掃除機やブラシでレールを掃除してあげてください。網の張り替えが必要になった場合も、網戸単体で交換・修理ができます。
まとめ
網戸の心配で木製サッシをあきらめる必要はありません。窓の使い方に合わせて網戸の種類を選べば、意匠と実用は両立できます。仕様の詳細は窓の種類・サイズによって変わるため、プランの際に個別にご案内しています。木製サッシの全体像は特集ページをご覧ください。
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