姫路で長持ちする壁紙の選び方|継ぎ目が目立たない模様の選択
姫路で家づくりや内装リフォームを検討している方から「どの壁紙を選べば長持ちするか」というご相談をよくいただきます。機能性の高い商品は年々増えていますが、実は壁紙が古く見えるかどうかは「模様の選び方」で大きく変わります。この記事では、見落とされがちな壁紙選びのポイントをお伝えします。
長持ちする家研究家 瀬崎です。
本日は壁紙について。
最近では、壁紙に付加価値をつけた商品が数多く発売されております。
・汚れが落ちやすいもの
・タバコのヤニがつきにくいもの
・マイナスイオンがでるもの
・光触媒で臭いを分解するもの
我が家では、リビングに光触媒で臭いを分解する壁紙を使用していますが、私は、年中、鼻づまりに悩まされていて、普段から臭いをあまり感じないため、効果は不明であります。(笑)
壁紙は、継ぎ目がはっきり見えてくると、古くなった感じがします。
継ぎ目が長く目立たないようにするのは、どの壁紙を選択すればいいか?
これは、壁紙の種類というよりは、模様が重要です。(紙クロスは継ぎ目が見えることを前提といているので除外しています。)
どんな模様がいいかというと、ずばり、縦に模様の入ったデザインです。縦横格子格子状に入っていてもかまいません。縦に模様があることが大事なんです。
壁紙は年月とともに縮んでいきます。どうしても継ぎ目が開いてきますので、開いてもわかりにくいのが縦模様なのです。
「なんだそんなことか?」と思われましたか?
そういう人に限って、塗り壁柄の壁紙を選んだりするんですよね。
塗り壁柄は、すぐに継ぎ目がわかってくるので、おすすめしていません。
塗り壁が好きなら、本当に塗りましょうよ!
姫路の気候と壁紙選び、長持ちさせるために知っておきたいこと
姫路は瀬戸内式気候で夏は高温多湿、冬は比較的乾燥しやすい地域です。この湿度の変化は、壁紙にとって意外と厳しい条件になります。湿気が多い時期には壁紙がわずかに膨らみ、乾燥する時期には縮む。この繰り返しが、継ぎ目の開きを少しずつ進めていきます。
だからこそ、記事でお伝えしたように「縦模様を選ぶ」という考え方は、姫路の住まいでも十分に理にかなっています。機能性壁紙の選択も大切ですが、まず「10年後に継ぎ目が目立ちにくいか」という視点を持つことが、長く美しい内装を保つための第一歩です。
また、塗り壁柄の壁紙は見た目の雰囲気が好まれることも多いのですが、本物の塗り壁と比べると経年変化の質感に差が出てきます。どうせなら本物を、という選択肢もぜひ一度検討してみてください。壁紙選びでお迷いの際は、お気軽にご相談ください。
記事を読んで気になることがあれば、
実際の家づくりもぜひご覧ください。