Quohome staff クオホームスタッフのブログ

本田準一のここだけの話

そとん壁の仕上げのイメージが違ったら?

2018.04.06.Fri

こんにちは、クオホーム本田です。

ご質問がありましたので、それについてお答えしていきたいと思います。

 

県外のお客様から、外壁の仕上げの色ムラについてのご相談がありました。弊社で施工させていただいてるお客様ではありません。

 

 

【質問】

そとん壁の仕上げに少しムラがあるので、気になっています。それについてどう思われますか。

 

 

非常にお答えするのが難しいご相談です。

 

そとん壁の施工は、左官屋さんの全て手作業になります。

 

要は、人の手が入りますので、やっぱり職人さんの手によったりですとか、職人さんの技術によったりですとか、あとは周りの天候などによって、ムラが出たり、仕上げに差が出たりする事は必ずあります。

 

正直なところ、これはもう仕方ないんじゃないかなと思います。ただ、その許容範囲ですよね。どこまでの範囲がちゃんとした施工レベルなのかというと、非常に難しい判断になってくると思います。

 

もちろん、左官屋さんもそうですし、工務店さんもわざとムラを出すような悪意があっての事ではないと思います。当然、そんなことでお客様と揉めるというのは当然お互い本意ではないでしょうから。

 

ですが、やっぱり人の手が入るという事は、そういうことなのかなあというのは正直なところ思います。これを逃げだと思われたらそうなのかもしれませんが、あくまでも事由を知ってもらった上で、採用される事が大事なんじゃないかなという風に思います。

 

 

例えば、内装の壁を珪藻土仕上げにされた場合、コテムラだったり、塗り方も職人さんによって多少変わったりする事はもちろんあります。それを知った上で採用されるという事が、大事なのではないかなという風に思います。

 

また、フロア材においてもそうだと思います。フロアに無垢を使っていると、反ったり、隙間が空いたりは当然ありますよというのがまず前提です。それを理解された上で、ひとつの味だと思って採用していただくというのが非常に大事なんじゃないかなと思います。

 

無垢の床材が反るなんて知らなかった聞いていなかったというのであれば、説明を欠いた工務店や僕らの責任じゃないかなと思います。

 

あくまでも仕上げ材の多少のデメリットをある程度お伝えして、ご理解していただいた上で採用されたのであれば、トラブルにはならないんじゃないかなと僕らは思っています。

 

それらを知った上で採用するかどうかの判断は、大事なんじゃないかなと思いますし、今回の仕上げに関しても、許容範囲がどこまでなのかはあるかと思いますが、施工会社の方としっかり話し合いをされる事をおすすめ致します。

 

やりかえれるかどうかは少し難しいかもしれませんが、その辺は工務店さんと落ち着いてお話しされたほうがいいんじゃないかなという風に思います。

 

 

動画でも解説してみました


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