長持ちする家 研究家 瀬﨑です。
姫路では建売り住宅の人気が高まっていますが、「建売りは買ったらだめ」と言われると、本当にそうなのか気になりますよね。結論から言うと、建売り住宅にはきちんとしたメリットがあり、大切なのは「性能と価格のバランス」で判断することだと考えています。
住宅業界は、消費税増税前の駆け込み需要でにわかに忙しくなってきております。
特に、姫路では、建売り住宅の勢いを感じます。
新しい分譲地ができたかと思うと、あっという間に家がたち、大変お手頃な価格で売りに出されています。実際、売れ行きも好調なようです。
こういう時、決まって注文住宅専門の営業マンは、こう言います。
「安い=悪い」
「建売り住宅=悪い住宅」
本当にそうなんでしょうか?
私は必ずしもそうは思っていません。
建売り住宅の低価格実現のための様々な工夫には、見習うべき部分が多くありますし、
実際、性能面で、一般の注文住宅と比較しても、悪くないものもあります。
住宅の良し悪しを決めるのは
「性能と価格のバランス 」です。
クオホームでは、「長持ちする家」をコンセプトに商品開発していますが、激安の建売り住宅のように、初めにかかるコストが圧倒的に安ければ、長持ちせずにメンテナンスにお金がかかったとしても、それでもお得と言える例があるのです。
これはこれで「性能と価格のバランス」が、より高いレベルで実現できているのですから、十分に選択の価値があります。
一番良くない選択は、「それほど安くない家なのに、性能もそれほどよくない家」です。
消費税増税前に、新築をお考えの方は、あせって上記のような選択をしないように注意して下さい。
性能のよくない家=光熱費が余分にかかったり、家の維持に高額の修繕費が必要な家
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姫路で建売り住宅と注文住宅を比べるときに考えておきたいこと
姫路は播磨平野の温暖な気候に恵まれている一方、夏の蒸し暑さや冬の底冷えもあり、住まいの断熱性能や維持コストは暮らしの快適さに直結します。建売り住宅を検討する際も、注文住宅を選ぶ際も、「初期費用だけで判断しない」という視点がとても大切です。
建売り住宅の最大のメリットは、すでに完成した状態を確認できること、そして価格が明確なことです。一方で、断熱性能や設備のグレード、アフターメンテナンスの体制は物件によって差があります。姫路エリアでは、同じ価格帯でも性能に開きがある物件が混在していますので、「光熱費を含めたトータルコスト」で比較することをおすすめしています。
大切なのは、住宅会社の営業トークに流されず、自分の予算と生活スタイルに合った「性能と価格のバランス」を冷静に見極めることです。判断に迷ったときは、ぜひお気軽にご相談ください。
記事を読んで気になることがあれば、
実際の家づくりもぜひご覧ください。