夏の暑さが苦手なご主人が選んだ方法は・・・

この記事を書いている人 - WRITER -

8月1日(土)2日(日)10:00〜16:00で
姫路市豊富町で予約制完成現場見学会を行います。

完全予約制の見学会を行います。

とても暑がりなご主人さんがなぜ当社を選んだのか?

それがわかる見学会になります。

昔の住宅は吉田兼好が徒然草の中で書いていました様に
「家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる…」

という家づくりでした。

この辺りから分かるように、
元来日本の建築は夏を過ごしやすくする建築手法がとられていました。

何となくの思い出で田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの家は夏休みに
遊びに行っても、家の中はちょっと薄暗いけど、でもとてもひんやりと涼しい。

そんな思い出はないでしょうか?

昔の家はしっかりとした軒の出があり、夏の日を家の中に
取り入れない手法になっていました。

しかし、現代の家はだんだん軒の出が短くなり、夏の日差しが家の中に
ドンドン入ってくる。

これでは夏の家が暑くなるのは必然ですね。

しかし、家の外観も色々好みがあります。
今回の家の外観はシンプルモダンな家です。

しかも、南側には大きな吹き抜けと
大きな窓があります。

これでは夏がとても暑い家になります。

このままで非常に暑い夏を過ごす事に
なってしまいます。

そうならない為にもしっかり考えて
おかない事があります。

夏の暑さが苦手なご主人さんが
選んだ仕様は・・・

・夏の快適性性能を格段に良くする◯◯を施工する。
・夏の日を取り入れない為に◯◯◯◯を考えて◯を追加施工する。
・吹き抜けに◯◯設置する。    等々

その他多数の方法を駆使して夏は涼しく快適な家に
なるように色々工夫しました。

今回はそんな快適な生活が出来る家の完成見学会になります。

その他の見どころは・・・

・床は広葉樹の樺(かば)の無垢フロアを施工。
非常に優しい床仕上げになっています。

・キッチンを中心とした家事動線で空間の広がりが感じられます。

・奥様には嬉しい食品庫も完備しています。

・リビングに吹き抜けを設けて上部からのしっかり光が取り入れられます。

・子供部屋に設置した室内窓から吹き抜けが覗ける間取りで
 空間のつながりを感じ取れます。

・フルフラットのオープンキッチンが部屋全体を広く、明るく演出しています。

・床上げの和室が現代の和コーナー風に仕上がっています。

・廊下の明るさを確保するため間仕切りにはワーロン襖を使い明るさを確保。

・外観は黒を基調とした飽きがこないシンプルな外観に仕上げています。

・建具は天井までのハイドアを採用しています。 

など非常にデザインとしても見どころに多い家になっています。

8月1日(土)2日(日)10:00〜16:00まで
完全予約制となっています。ご見学希望の方は下記フォームから
空き時間を確認の上(1時間毎で各枠2組まで受付しております。)
予約フォームからか、又はお電話にてお申込みください。

予約フォーム
https://quohome.com/calendar/

電話の方
0120−072ー780  まで

メールの方
info@quohom.com まで

ご予約頂いたい方に詳しい場所を
お知らせて致します。

それではよろしくお願いします。

 追伸 クオホームでは「誰も教えてくれない家を建てた後にかかるお金の話し」として
家を建ててから知っては遅い、「メンテンス費、ランニングコスト」に
ついて詳しく解説しています。

ご希望の方は下記フォームをクリックの上ご登録下さい。※無料公開中

https://quohome.com/lp/?f=hp

住所、名前など一切不要です。PDFデータなので携帯でもすぐに読むことが可能です。

この記事を書いている人 - WRITER -

人気記事Top3 - Popular Posts -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です