土地と建物どちらを優先すべきか?

 
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本日は、土地と建物の話。

当社へご来場される方の7割〜8割は今から土地も一緒に探そう!と言う方です。

土地を買うと言う事、当然ですが、最後に家を建てる事が目的ですよね。
でも、それをバラバラで検討されている方が非常に多いですね。

しかし、こちらも悪いのかもしれません。

お客様様の心理の中に「土地は不動産屋」「建物は建築屋」と
バラバラで思われているイメージが多いですからね。

最終的な目的が「家を建てる事」なのであれば当然私たち「建築」側の
人間がトータルでお話しする必要があります。

例えば「土地」ですが、チラシや不動産屋で得る情報に
書いてある土地の値段はあくまでも「土地の値段」です。

皆さんに大事なの「その土地」を「家を建てる為の土地にしよう」
すると「あといくらのお金が必要なのか?」これを把握する事が
大事ですよね。

チラシや不動産屋さんからもらう情報に書いてある土地の値段を信用して
買ってはいけませんよ。

それ以外にかかる費用があります。
「上下水道の引き込み」

「浄化槽を埋め込む必要ある」

「テレビは共同アンテナで初回の入会金がやたらと高い」

「道路との高低差がある為、家の基礎を「特殊基礎」にする必要がある」

「工事車両が進入できない」

「電気の引き込みが出来ない」

「外構を依頼する会社がすでに決まっている」など。

1000万円で買ってもそれ以外に必要になる土地とそうでない土地がありますので。

そこまで把握して買っておかないと、建築予算が削られてしまいます。

せっかく良い土地を買ったのに「予算がないから家の仕様は我慢、我慢・・・」
これも寂しいですよね。

「家に住むのか」「土地に住むのか」これ良く覚えていて欲しいと思います。

家に予算配分を大きくする代わりに土地の予算を落とす(坪単価の安いエリアを変える)か?

「場所重視」で「建物の予算を削るか?」これのバランスをしっかりと
先に考えておきましょう。

「家に住むのか?」「土地に住むのか?」これはどちらも正解であり、間違いはありません。

これは「価値観」ですから。

しかし、どちらにしてもトータルバランスで考える事が非常に重要です。

もちろん予算に限りなく家も土地も好きな思い通りになるのであればそれに越した事は
ありませんが、ほとんどの方は予算の上限を持っています。

土地を買う前に自分たちの「正確な予算を把握する事」
「家を建てる時にかかる全部のお金」をきっちり把握する作業をしておきましょうね。

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