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本田準一のここだけの話

建ぺい率60%、容積率200%で建てられる家の大きさは?

2017.12.17.Sun

こんにちは。クオホームの本田です。

 

ご質問がありましたので、それについてお答えしていきたいと思います。

 

【 質問 】

今から土地を買う予定なのですが、いろいろ土地情報を見ています。その中で、建ぺい率、容積率という言葉があるのですが、それがいったい何なのか。

 

というご質問がありました。

 

 

では、その建ぺい率と容積率というものを、土地50坪 建ぺい率60% 容積率200%の場合例をあげてお話していきますね。

1、建ぺい率とは

 

まず、建ぺい率というのは、簡単に言うと、土地の敷地を上から見た時に、建物が何パーセント建てられるかという事です。最近、西播エリアで多いのが、建ぺい率50%ないし60%という形になっていると思います。

 

50坪の土地の建ぺい率が60%だとすると、普通に計算すると50坪×60%=30坪になります。このように30坪の家しか建てられないというふうに、勘違いされる方が結構多いのではないでしょうか。

 

しかし、そうではありません。50坪の土地に60%の建ぺい率だとすると、上から見たときの面積が30坪が上限になりますよという事になります。こちらの50坪の土地に総二階で建てる場合、1階30坪・2階30坪の総二階になりますよね。総二階ですと、上から見た時も上限の30坪に収まります。

 

上から見た時の面積なので、総二階の場合は、60坪の家が建てられるという事になります。ですので、50坪の土地に対して60%の建ぺい率でしたら、上から見た時の面積が30坪で収まれば建築可能だという事になります。

 

2、容積率とは

 

容積率というのが何かというと、体積の話です。容積率は、だいたい150%・200%という数字が多いかなと思うのですが、容積率200%でお伝えしていきます。

 

50坪の土地に対して200%ですと、単純に計算すると100坪ですよね。では、100坪の建物が建てられるのでしょうか。

 

でも、100坪の家を建てようと思ったら、1階50坪、2階50坪の家を建てる事になります。その土地が、建ぺい率が60 %の場合、先ほどお話したのが、上から見た時に30坪でしたね。ということは、100坪の家は建てる事はできません。

 

50坪の土地に対して200%の容積率で建てられる家は、建ぺい率が60%の場合ですと、1・2階合計60坪の家が上限となる、という事です。

 

家を建てる際は、建ぺい率も容積率もクリアしないといけないので、それを、超えていなければ大丈夫ですよという考え方です。

 

建物を上から見た時の面積が土地に対して何パーセントあるかを示すのが建ぺい率。容積率というのは、1・2階を合計した体積です。延床面積というのですが、1階と2階の面積の合計というイメージです。

 

この二つを、両方クリアした建物を建てましょうというところが、建ぺい率と容積率というお話になってきますので、その辺を勘違いしないで探してください。

 

 

 

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要確認してみてください^^

 

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