長持ちウッドデッキについて調べる①
長持ち商品研究家 瀬崎です。
今日は雨です。
我が家のウッドデッキが濡れて光っています。
今回はウッドデッキについて調べてみます。
ウッドデッキといえば、メンテナンスが大変という印象をお持ちではありませんか?
木製ウッドデッキは塗装の塗り替えを定期的に行わないと、どんどん朽ち果てていきます。
少々の価格差があってもメンテナンス手間が省ける方を選ぶというのが私の性格ですので、木製ウッドデッキはすぐに断念し、メンテナンスのいらない樹脂性ウッドデッキを選択しました。
遠目なら木製にしか見えません。意匠性には大変満足しています。
しかし、木の温かみはありませんし、夏の暑い日には、熱くなり、裸足では歩けません。
それに、雨に濡れると光が反射して木製でないことがすぐにばれてしまいます。
樹脂性のウッドデッキは多少の差はあれそういうものです。
一方、木製ウッドデッキの方には、実は、ほぼメンテナンスフリーのものが、何種類か出てきています。
これは、私自身も興味がありますので、価格差も含めた調査を何回かに渡ってやります。
まず1回目は『ウリン材』を使用したウッドデッキについて報告する予定です。
お楽しみに。
クオホーム 価値ある品質を追求する家づくり
大手ハウスメーカーでは高すぎる。でも「ただ安いだけの家」では不安。
そのどちらでもない「本当に安くて長持ちする家」をご存知ですか?
www.quohome.com