Quohome staff クオホームスタッフのブログ

家作りの勉強をする事で、余計に正解がわからなくなった場合の解決策

2017.12.19.Tue

長持する家 研究家 瀬崎です。

ちょっと想像してみて下さい!

あこがれのマイホーム建築を夢見る、一組の夫婦がいます。

 

「絶対に失敗しないように、しっかり家作りについて勉強しなくては!!」

 

熱心な夫婦は、ネットの情報や住宅雑誌などから、家作りの情報をどんどん脳内に叩き込みました。

 

・○○は、使い勝手が良い。
・△△は、家の寿命を縮めてしまいます。
・◇◇な業者は要注意。
・■■は、一生ものなので、こだわった方が良い
・▼▼という建築会社は対応が悪い・・・

 

調べれば、調べるほど新しい情報が入ってきます。

夫婦は、どんどん知識を重ねていきます。

 

その結果、夫婦の頭の中はこうなりました。

 

 

「勉強する前よりも、家作りの正解がわからなくなった・・・」

 

はい、
家作りあるあるです。

 

これまでに、このような経験のある方に何人もお会いしてきました。

 

あなたも、この夫婦と同じような悩みを抱えてはいませんか?

 

ホームページを見ているだけでは、家作りはわかりません。

 

家作りの情報源と言えば、ホームページ。

 

まずは、ホームページのチェックから始まりますよね?
でも、どの建築会社のホームページを見ても、自社の悪いところは少しも書いていません。

 

それぞれの会社が、自社の得意分野をアピールしているので当たり前っちゃ当たり前です。

 

「うちの家はいいよ、すごくいい家作ってるよ!」

 

どこを見ても良い情報ばかり。
しだいに、どこの会社で建てても、良い家が建ちそうな気がしてきます。

 

ワクワクしながら、情報収集していると、
そのうち、不安にさせる情報を発見してしまいます・・・

 

○○という商品は、良くないので、絶対に採用しない方がいいですよ!

 

○○という商品は、他のサイトで、絶賛されてたオススメ商品。
こうなってくると、何が正解がわからなくなってきます。

 

「結局、誰を信じればいいの???」

 

ネットサーフィンしていると、このように、建築会社の主張に、多くの矛盾があることがわかります。

 

このまま、矛盾を残したまま契約してしまうと、高い確率で失敗します。
どこかのタイミングで、建築会社の言う事が信じられなくなり、トラブルにつながるでしょう。

 

契約は、あなたが感じた矛盾に対して、納得できる回答をしてくれる建築会社と結ぶべき。

 

納得できなかったら、その会社との契約は見送ることをお勧めします。
家作りの勉強をする目的は、家作りの知識を増やすことだけではありません。

 

もっと大事な目的は、建築会社を選ぶ目利きの力をつけることです。

 

目利きの力を手に入れるには、いくつかのステップが必要ですので、それを今から解説していきます。

どんな家を建てたいのかを自覚してますか?

理想の家は人によって違います。

あなたが思う理想の家と、私が思う理想の家は違います。

 

当然です。

 

地震に強い家を作る事にこだわっている会社もあれば、
とにかくオシャレで、雑誌の取材がくるようなデザイン性に優れた家作りが得意な会社もあります。

 

また、地震にもそこそこ強くて、デザインもなかなか良い
バランス重視の会社もあるでしょう。

 

この3社、どこが悪くて、どこが正しいとは言えません。

 

あなたが建てたい家によって、どこの建築会社で建てるのが正解なのかが変わるからです。

 

ちなみに漫画家の梅図かずおさんにとっての正解はコチラ↓

 

 

・・・・

 

・・・・

 

・・・・

 

「グワシッ」

 

 

 

くっ繰り返します。

 

あなたが建てたい家によって、選ぶべき建築会社の正解は変わります。

 

つまり、どんな家を建てたいのかを自覚できるかどうかが、建築家会社選びの成功を左右します。

 

 

①自分の建てたい家を自覚する。

②その家を建てるのが得意な建築会社を探す。

 

 

この2ステップを踏むことが必要になってきます。

 

自分の建てたい家を自覚するためには、下記の質問を自分にしてください。

 

「新しく建てる家で、家族とどんな生活を送りたいと思ってるの?」

 

深~く考えてみてください。

 

そうすると、見えてきませんか?

 

えっ、見えない???

 

それは、家建てるのやめましょう。(笑)
無理に建てる必要はありません。

 

どうです?

 

見えましたか??
見えないと続けられないので、見えたことにします。(笑)

 


自分の建てたい家がはっきりすると、見える景色が違ってきます。

 

赤色を意識してから周りを見渡すと、小物やカレンダー、ドアノブやリモコンなど、自分のすぐ近くに、赤色がいっぱいあることに気づきます。

 

でも、意識しないと

 

「赤色なんて、あったかなー???」

 

そう、まったくと言っていいほど、気づけないんです。

 

人間の脳は高性能で、明確な指令さえ出せば、驚くほどの処理速度で、目的の物を見つけ出すことができます。

 

建築会社選びもまったく同じ。
自分の建てたい家を自覚できれば、脳から指令が出ます。

 


ちょっとこの絵は大袈裟ですけど、イメージはこんな感じです。
脳から指令が出はじめると、理想の家を建ててくれそうな建築会社の候補がどんどん見つかってきます。

 

超効率的です!
ついつい住宅展示場に足を踏み入れてしまって、
まったく興味のない会社の営業マンに、家まで来られることもありません。

 

理想を叶えてくれそうな建築会社ばかりが選択肢になります。

 

あとは、その中から1社選ぶだけ。

 

いまこそ、勉強してきた知識を生かしましょう。

業者の言っている事が本当かわからない・・・

候補にあがった建築会社の中から一社を選ぶ作業です。
見学会等に参加して、スタッフと直接話をしていきます。

 

どんどん疑問点を質問していって、納得いく回答を得られるか、それにより、信頼できる会社なのかを判断していきましょう。

 

質問のやり取りの中で、判断しづらい状況が発生することがあります。
相手の回答があなたの考えと違う。
でも、相手はあなたが間違っているという。

 

勉強して十分に知識をつけたつもりでも、業者に、完全否定されると、自分が間違っているんじゃないかと不安になってしまいます。

 

言っても、相手はプロですから、切り返しのトーク術も学んでいます。
ただ、あなたが建築知識で負けているかというと、必ずしもそうではないと思います。

 

誤解を恐れずに言うと、自社商品の事しか話せず、家作りについての基本的な知識が不足している業者は少なくありません。

 

ですので、あなたの考えのほうが正しいケースも十分考えられます。
ただ、残念ながら、それでも、あなたが言い負かされる可能性は高いです。

 

それは「知識の整理」ができていないからです。

 

例えば、
「地震に強い家」を考える際に、

 

・耐震等級
・免震構造
・制振ダンパー
・4寸柱
・ツーバイフォー
・鉄骨
・吹き抜け
・金物工法
・無垢の柱
・鉄筋コンクリート
・昔、田んぼだった
・活断層
・大黒柱
・集成材

 

他にもありますが、
ちょっと考えただけでも、これだけのワードが出てきます。

 

これらのワードについて、いくらか知識があったとしても、
それぞれが、どういう並びで関係しているかがわかっていない人がほとんどです。

 

「昔、田んぼだったところに、ツーバイフォーで、吹き抜け作ったら、どうなの??」

 

上記のような質問には答えられないはずです。

 

「知識の整理」が必要なんです。

 

言葉で言うのは簡単ですが、建築素人の方にとって、「知識の整理」は、かなりハードルが高いです。

 

詰め込んだ知識を頭の中で整理しやすくなるような、
家作りの教科書みたいな本があれば、いいんですけどね・・・

 

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

うん、自分で書こう!

 

良い本がないので、自分で書きました。(笑)

 

建築会社選びの教科書 著 瀬崎英仁


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「建築会社選びの教科書」は買ってはいけません。

この本を読んで頂ければ、
「知識の整理」ができます。

 

というより、ほとんど知識がなくても、建築会社選びが超簡単になります。
本当に必要な事だけに絞って書いてます。
なので、ページ数は少ないです…

 

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勉強しすぎて、家作りが余計にわからなくなってきた人に読んでほしいですね
家作りの本質をシンプルに理解するには、とてもわかりやすい内容になってると思います。

 

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