心地良さは設計から

2022/06/23

~心地良さは設計から~

 

■居場所を設計する

 

単に生活導線だけを考えて間取りを書いても、それは作業場としての機能を高めただけで、居心地の良い空間にはなりません。

こだわるのは、「居場所」を作ること。

 

この場所は果たして・・・

「落ち着いて、読書ができるのか?」
「家族の気配を感じられるのか?」
「気兼ねなくダラダラできるのか?」

ご家族とお話させて頂く中で、そうした「居場所」をちりばめていきます。

 

■光と庭を設計する

 

クオホームは全棟、建物と一緒に庭を含めた外構計画まで提案しています。

 

以前は、自分たちは建物だけを担当し、外構は外構の専門業者に任せるという方法を選択していました。

得意なことだけに専念するほうが合理的だし、オーナー様にとってもメリットが大きいと考えていたからです。

しかし、今は違います。

そもそも、家と外構計画を違うものとして考えること自体が、間違いだったと気づいたからです。

 

「庭の景色をゆっくり楽しむために、窓をどこに計画するか?」
「外からの視線を遮りながらもを通風を確保するためには、どうすればいいか?」
「周りを囲まれた中で、いかに光を家の中に取り込むか?」
「木々の影の揺らぎを風景として取りこむためには、どうすればいいか?」

 

どれも心地よい空間を作りだすために、解決しなくてはならない課題です。

こうした課題は、建物だけで考えていても最適解はみつかりません。

設計段階で、庭も含めた外構計画を一緒に考えぬくことで、ようやく答えが見えてくるものだからです。

 

ぜひ、庭と一体となった建物がもたらす、視覚的な心地良さを体感してください。

 

■光をコントロールする

 

・夏涼しく、冬暖かくする

・近隣からプライバシーを保ちながらも、部屋の中には太陽の光を取り込めるようにする

これらはすべて設計でまかなえます。

 

夏は庇や植栽で直射日光をさえぎり、木陰で昼寝するように涼しい環境をキープ。

冬は太陽光のエネルギーをしっかり取り込み、暖房だけに頼らない、ポカポカリビング。

<パッシブ設計のイメージイラスト>

 

敷地の周辺状況に応じて、時間帯別の日照を調査。

そのデータを元に、窓の位置、吹き抜けの有無などを緻密に計画します。

 

感覚だけに頼らず、計算やツールを用いて快適な空間をコントロールします。

 

     

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