壁の断熱材構成はこれで良いのか??

 
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ご質問がありましたので、それについてお答えしていきたいと思います。

 

【質問】

現在、高気密・高断熱の家を建てたいと思い、クオホームさんにお願いしたかったのですが、住まいが宮城県のため諦めるしかなく、気になった工務店さんに高気密・高断熱仕様で見積もりを出してもらったところ、断熱性能の表記が【壁:サンブローウール吹き込み120mm】【床:GW充填120mm】【小屋裏:ブローイング吹き込み210mm】となっているのですが、断熱性能としては十分といえますでしょうか?

また、宮城県内で高気密・高断熱の住宅を建ててくれるお薦めの工務店さんをご存知でしたら、差し支えなければ教えていただきたいです。

図々しい質問ばかりで申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。

 

 

【答え】

まず宮城県ですね、ちょっと建築はできないので申し訳ないかなと思うんですけども、

 

今回、質問に書いて頂いてます断熱材の、サンブローウール吹き込み120ですが、調べてみると、パラマウント硝子工業さんのグラスウールで、熱伝導率は0.035という数字でした。

 

グラスウールの中で熱伝導率0.035であればいい商品だと思いますので、特に問題ないと思います。

 

こちらのグラスウールが吹き込みで120ぴっちり入ると思うので、床GW充填120mm・小屋裏ブローイング吹き込み210mm、こちらは何を吹き込みされるのか分かりませんが、普通にクリアできているのではないでしょうか。

 

しかし、断熱材だけをこだわっても、それで家が快適になる訳ではありません。

 

断熱材もしっかり入った上で、気密がとれているか、窓の性能や設計など、全体的なバランスで性能は上がってきます。

 

 

断熱材の一つの目安としましては、これぐらいで十分じゃないかなと思います。

 

ただ、省エネ基準地域の区分でいうと、宮城県っていうのは等級4地域になります。

 

ですので、弊社が施工させてもらっているエリアに比べると、少し寒い地域なので、何社かお話を聞きに行かれた方がいいんじゃないかなと思います。

 

家の性能を気にされているようでしたら、高気密・高断熱のお家を建ててらっしゃる会社の基準というのを、まず聞きに行かれてみてはいかがでしょうか。

 

動画でも解説してみました

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