通風を考える設計は間違っているのか?

 
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こんにちは、クオホーム本田です。

ご質問を頂きましたので、それについてお答えしていきたいと思います。

【質問】

換気システムは第一種にしたい。季候の良い季節は窓を開けて過ごしたい。この二つは相反する願望でしょうか。

 

 

第一種換気というのは、機械で吸って機械で吐くという換気システムになります。

詳しくはこちらから↓
三種換気、一種換気と「気密測定」の関係性 2017.12.23追記
https://quohome.com/story/?p=5163

 

その中でも熱交換型などいろんな種類があります。
要は、気密の高い家にして、機械で空気の入れ換えをしようといった仕組みになります。

 

季節が良い時期に窓を開けて過ごすのは駄目ですか?ということですが、私は全然良いと思います。
日本には四季があって、窓を開けて生活したい季節もありますよね。その時期だけは、むしろ通風して頂いた方がいいのではないかなというのが、正直なところです。

 

夏の換気というのは、いろいろ問われるところはありますが、季節のいい時期の窓を開けての生活スタイルは、非常にいい事だと思いますので、通風計画をしっかりと立てて頂けるといいんじゃないかなと思います。
あと大事なのは、通風するための窓の設置です。

部屋の2面に窓を取る。

取れない場合は、外開きの窓を2面につけて、ウインドウキャッチという風を捕まえるような方法を取り入れて設計しておくと、季節のいい時期に窓を開けて生活しても非常に気持ちがいいんじゃないかなと思います。

 

 

中には、一年中窓を開けないでくださいというメーカーさんもありますが、せっかく日本に住んでるので、自然の風を取り入れた生活をしていただくのもいいのではないかなという風に思っています。

 

 

 

動画でも解説してみました

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