Quohome staff クオホームスタッフのブログ

本田準一のここだけの話

太陽光発電は停電すると使えない?

2018.02.11.Sun

こんにちは、クオホーム本田です。

 

今回は、太陽光について、少し解説していきたいと思います。

 

弊社で太陽光の動画を何本かアップさせて頂いているのですが、その動画をご覧頂いた方から、非常にたくさんのコメントを頂いております。そちらのコメントを拝見しておりますと、皆さん少し勘違いされてることがあるのかなという風に感じましたので、今回はそれについて解説していきたいと思います。

1、太陽光発電は停電しても使えると思ってる?

 

多くの方はご理解されてるのかなと思うのですが、太陽光というのは、災害時に、そのエリアが全部停電してしまった際、太陽光を載せてるお家は電気を使えると思ってる方が多くいらっしゃいました。

 

でもそれは間違いです。停電すると、太陽光も使えなくなりますので、結局家の電気を使えなくなります。

 

太陽光パネルとセットで設置するパワーコンディショナー(略称:パワコン)というものがあるのですが、太陽光パネルで作られた電気を家庭で使えるように変換してくれる役目を担っています。

 

しかし、それも電気が必要なので、停電してしまうと、パワコン自体が止まってしまいます。それに電気を供給できなくなりますので、結局のところは、太陽光パネルが発電していても電気は使えません。だから災害時にそこまで期待されるというのもちょっと難しいのかなと思います。

 

 

ただ、パワコンには、自立運転モードというのがあり、そちらに切り替えて、自立運転用コンセントに使いたい機器を接続する必要があります。約1500ワットぐらいまでの電気でしたら使うことが可能です。

 

 

ただ1500ワットというのは、そんなに多い電気量ではありません。災害時にドライヤー使う方・・・は少ないかもしれませんが、ドライヤー1個使おうもんなら全ての電気を使えなくなります。

 

例えば、天気が悪い日が続きますと、その電気自体も使えなくなりますので、やはりですね、太陽光を載せる際は、蓄電ができるかどうかが結構重要なんじゃないかなという風に個人的には今でもやっぱり思っています。

 

蓄電ができるのであれば、非常に素晴らしいシステムかなと思うのですが、蓄電システムの価格帯も安くないですし、うまいことできていないのが現状です。

 

もし蓄電などを希望されるのであれば、以前動画でお話しさせてもらった三菱のV2Hの蓄電システムを採用されると、電気自動車に蓄電をして、それを家に戻すことができるので、面白いんじゃないかなと思います。

2、三菱のVH2と言うシステムが面白いという話し

引用:三菱電気HP

 

ただ、価格がまだまだ高いので、導入コストとしてはちょっとどうなのかなと思いますが、そこまでして頂いてやっと、災害時でも、電気自動車に蓄電をしながら、その電気でパワコンを動かして、太陽光で発電したものを家の中で快適に電気を使う事ができます。

 

というわけで、通常の太陽光システムというのは、周りが停電してしまうとパワコン自体が止まってしまいますので、電気は使えなくなります。ですので、災害時にものすごく役に立つという感覚でもないのかなという風に思いますので、そちらだけ勘違いされずに、ご検討していただけたらいいんじゃないかなという風に思っています。

 

3、動画で太陽光発電は使えないのか?について解説してみました


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