長持ち専門店で食べる、なが餅。
長持ちする家 研究家 瀬崎です。
毎日、長持ちに関する情報を集めている私です。
集めているうちに、ちょっと違うものも集めてしまいました。
「なが餅」
ウィキペディアから引用
<なが餅(ながもち、永餅、長餅)は、四日市市の笹井屋が製造、販売する餅で、餡を包み、細長く薄く延ばして火で炙った餅菓子。
笹井屋が日永の下り立場の地にあったことから、「永餅」と命名したという。古くは、このような形態の餅は一般に、砥石の形に似ていることから砥餅(ともち)、あるいは、牛の舌に似ていることから牛の舌餅と呼ばれた。
同形態の餅は、三重県内の旧東海道と旧伊勢街道沿いに広く分布し、桑名市には天文11年創業の安永餅(永餅屋老舗)、四日市市には慶応4年創業の太白永餅(金城軒)があり名物になっている。笹井屋は天文19年(1550年)創業で、現存する店の中では最も古いと考えられる。
この写真だけで見ると、あまり美味しそうには・・・
しかし、何かの縁を感じます。
長持ち研究家であって、なが餅研究家ではないのですが、食べないわけにはいけません。
さっそく注文しておきましたので、また、お味はご報告いたします。
お楽しみに
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