Quohome staff クオホームスタッフのブログ

木造住宅のベランダにFRP防水は不向き?

2012.08.24.Fri

長持ちする家 研究家 瀬崎です。
今回は 長持ちするベランダについて
最近、大きなベランダを希望する方が多くなってきたように感じます。
ほとんどの木造住宅を手掛ける住宅会社では、ベランダの防水使用はFRP防水という工法で施工されています。
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継ぎ目がないため防水性が高い施工性が良いので複雑な形状に対応できるとメリットもあるのですが、
紫外線に弱い仕上がると硬化するため、建物の揺れや、下地の動きに追随できないというデメリットもあわせもっています。
普通、ベランダは日当たりに良い面に設計しますので、
紫外線に弱いというFRPは、本当に最適な防水工法と言えるのでしょうか?
また、木造の在来工法は良く揺れます。もともとそういう造りなのです。
さらに乾燥収縮します。つまり下地が動きます。
ベランダが大きくなればなるほど、収縮する範囲も大きくなります。
この点においてもFRPは不向きです。
価格面でも問題があります。
初期費用は安いのですが、メンテナンス費を考えると価格も安いとも思えません。
紫外線に弱いという欠点のため、定期的にトップコートを塗り替える必要が出てきます。
早ければ5年、良く持っても10年程度で、時期がきます。
ベランダの大きさにもよりますが、一般的に10万円前後のメンテナンス費がかかります。
それがずっと続きます。
この周期を少しでも遅らせるためには、トップコートに直射日光が当たらないように、タイルや、グリーンマットを敷いておくなどの工夫が必要です。
美観が良くなるだけでなく、長持ちさせるためにも有効な手段です。
すでにFRP防水で施工されたベランダをお使いに方にはぜひ検討して頂きたい部分です。
一方、これから家をお考えに方には、FRP防水ではなく、金属防水工法を推奨します。
スカイプロムナードという金属防水工法は、実績もあります。
こちらは、PVC鋼板という紫外線だけでなく、酸性雨や、塩害にも非常に強い材料を使用しています。また、継ぎ目にゆとりをもたせ「遊び」を作ることで、揺れを解消するように設計されています。
屋上のフラット屋根にも使用が許可されている大変、防水性、耐久性に優れた防水工法です。
屋上緑化にも使用できます!
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保証こそ10年ですが、実際は、もっと長くノーメンテナンスで使用する事が可能です。
初期費用はFRP防水より少しかかりますが、後々の事を考えると、金属防水工法で施工した方が、お得なのははっきりしています。
FRP防水の再塗装等で、将来のリフォーム工事の仕事をもらおうと、わざと金属防水工法をしない工務店もあると聞いています。
本当に残念なことです。

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