<>2013・4月版 土地選びの注意点!

 
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長持ちする家 研究家 瀬崎です。

今回は、長持ちする土地探しについて。

といっても、地盤の強い土地の話ではありません。

買う時に注意して頂きたい土地のお話です。

予算オーバーの土地を買って、長持ちしない家しか作る事のできない予算繰りにならないように、必見の情報です。

実は、防火仕様のサッシ価格が、高騰します。

防火仕様のサッシと言っても、ピンと来ない方も多いと思いますので、簡単にご説明します。
「防火地域」「準防火地域」「法22条地域」という、地域の分類方法があります。
「防火地域」が最も基準が厳しく、その次に厳しいのが「準防火地域」、一番規制が緩いのが、「法22条地域」というわけです。

「防火地域」「準防火地域」この2つの地域に建物を建てる場合には、通常のサッシではなく、「防火仕様のサッシ」を使用しなくてはなりません。

火災に対する抵抗力が強いサッシと考えて頂いて結構です。

今回の情報は、この「防火仕様のサッシ」価格が高騰するという話です。

住宅が密集している多くの地域が、防火地域・準防火地域に指定されている神戸市などは、
大変な混乱が予想されます。

私たちが、主に営業している姫路市は、姫路駅近辺くらいしか、その地域にあたりませんので、影響はそれほどありません。(たつの市、揖保郡太子町はありません。)

ただ、それだけに、土地をみなさんに紹介する不動産業者や、建築業者の意識が低いのも事実です。 防火地域・準防火地域で土地を建てることのデメリットを、きちんと理解できていない方が多いのです。

つまり、防火地域・準防火地域に所属する土地を購入する際には、みなさん自身が、そのデメリットをしっかり確認した上で、決断する事が大変重要です。

安易に、不動産業者や、建築業者のいう事を鵜呑みにしてはいけません。 
先にお話したデメリットとは、主にサッシ差額の事です。
防火仕様のサッシに変更することで、一件の家で、いくらぐらい価格があがると思われますか?

建築会社によって多少差はありますが、なんと100万円以上の差額が発生します。

防火地域・準防火地域では、サッシ以外にも、防火仕様にしなければいけない部分があるため、トータルすると驚くほどの価格UPになります。
安い土地、便利な土地があったとしても、それに飛びつかないで、
まずは、防火地域・準防火地域にその土地が入っていないかを確認して下さい。

 

インターネットを使えば今すぐにでも、調べることができます。
姫路市でしたら、このサイトから調べる事が可能です。
↓↓↓
姫路わが街ガイド 

土地探しで、気をつけて頂きたいことをもう少しお話します。

総予算(建物費用+土地費用)に対して、高額な土地を買いすぎる方が未だに多いです。

まずは、しっかり『資金計画』することが重要です。

1.自分の想像するライフスタイルで、どれくらいの大きさの家が必要か?
2.自分の憧れる家にするのには、どのような仕様でないといけないか?
3・その家はいくらくらいでできるか?
4.いくらくらいなら銀行からお金を借りても返していけるか?
5.その結果、総額でいくら用意できるか(総予算)
6.総予算から、その家にかかる費用をマイナスすると、土地費用としていくら残るか?
7.その家と、駐車スペースを合わせると、どれくらいの広さの土地が必要か?

1から7まで、しっかり確認できていると、目当ての土地が出た時に即決できます。

この手順を踏まずに、土地を購入してしまうと、思った建物が建てられない事が多いです。

土地にお金をかけ過ぎてしまうのですね。
初めにお話しした、防火地域・準防火地域の土地も、このケースに当たる可能性が高いです。

高額な土地を買ってしまうと、当然、建物にかけられる費用が少なくなってしまいます。
その結果、長持ちしない家を建てるしかなくなり、結果的に高額な光熱費や、メンテナンス費を払い続ける可能性が大きくなります。

長持ちする家を建てる行動は、土地探しから始めなければならないのです。

そのために、重要なことは、すでにお伝えしたとおり、「資金計画」です。

*ただし、売り込みの激しい建築会社に、資金計画をお願いすると、営業マンに激しくセールスされる可能性があります。
 

心配な方は、クオホームにご相談下さい。 
どこで、家を建てるのにも役立つ資金計画を、ソフトにご提案します。
 
お気軽にお電話下さい。

 

 

 

 

 

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