家電の光熱費をシミュレーションする理由。

 
この記事を書いている人 - WRITER -

長持ちする家 研究家 瀬崎です。

今回は、光熱費の話。

電気代がどんどん高くなるのは、もはや避けられない現実。
家を建てる際に、光熱費がかからないような設計をすることで、少しでも貯蓄を増やし、将来的な家のメンテナンス費用に あてることが、家を長持ちする事に繋がります。

光熱費削減と聞くと、すぐに断熱や、太陽光発電の話になるのですが、今回は「家電」です。

家電の省エネ性能も、大きく光熱費に関係してきます。

特に、エアコンや冷蔵庫の省エネ性能の違いは、設計にも影響してくるほど大きなものです。

そこで、みなさんに、大変わかりやすくて、ためになるサイトをお教えします。

ヤフーや、グーグルで、「しんきゅうさん」で検索をかけてみてください。

下記のような画面が表示されますので、赤で囲った部分をクリックして下さい。↓

すると、次のような画面が表示されますので、また赤で囲った部分をクリックして下さい。↓

いろいろな比較方法が出てきますが、今回は「かんたん比較」をクリックしましょう。↓

エアコンや、冷蔵庫以外にも、テレビや照明・便座など、5種類の家電の比較ができます。
今回は、冷蔵庫で比較してみます。 冷蔵庫のあたりをクリック。↓

その後、画面の指示に従って、現在、お手持ちの冷蔵庫と、新築後に購入予定の冷蔵庫を選択すると、2つの比較シミュレーション結果が表示されます。↓

この結果は15年前に購入した冷蔵庫を、新しく買い替えた場合の比較です。
赤で囲った部分に注目して下さい。

エネルギー消費量や、光熱費の違いが一目でわかります。
年間光熱費が、12,000円ほど違いますね。

最新の冷蔵庫の価格が120,000円程度ですので、およそ10年で元が取れる計算になります。
15年くらいは使えると思いますので、初期費用さえ捻出できれば、すぐに買い替えた方がいいとも言えます。

このようなシミュレーション結果を見せることで、
あたらしい冷蔵庫が欲しい奥さんは、ご主人を説得するのに、利用できますし
大きなテレビが欲しいお父さんは、 奥さんを説得するのに、活躍します。(笑)

設計者の立場からいうと、実際に、新築を建てた後に使用する冷蔵庫の年間消費電力量の数値がわかるので、より正確な年間光熱費シミュレーション結果が得られます。

細かな作業にはなりますが、こういった積み重ねが、なるべく費用をかけずに、光熱費を安くしていく結果に繋がります。

興味のある方は、ぜひ利用してみて下さい。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

人気記事Top3 - Popular Posts -

Comment

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。